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» 2009年03月18日 17時16分 公開

メールで受け付け:IPAが悪質サイトを解析する新サービス

IPAは、インターネット利用者から寄せられたURLを対象に悪質サイトかどうかを分析するサービスを始めた。

[ITmedia]

 情報処理推進機構(IPA)セキュリティセンターは3月18日、インターネット利用者から寄せられたURLを対象に悪質サイトかどうかを分析するサービスを始めた。2営業日以内に回答するという。

 同サービスでは、インターネット利用者が電子メールで不審なサイトの調査をIPAに依頼。IPAは「TIPS」という独自開発のHTML分析システムを利用して、対象サイトが悪質なものかを分析する。悪質サイトを判断した場合は、「フィッシング詐欺サイト」「ワンクリック不正請求詐欺サイト」「マルウェア配布サイト」「偽装セキュリティソフトウェアの配布サイト」「攻撃コードが含まれるサイト」など、内容を分類して依頼者に回答する。

 調査対象はPCサイトで、依頼1件につき1URLのみを調査し、原則として2営業日以内に回答する。分析結果は、ほかの調査案件やIPAの公開情報にも活用するという。

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