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» 2009年04月07日 09時49分 UPDATE

HealthVault+Amalga:Microsoft、医療機関向け情報管理サービスに個人向けサービスのデータを統合

医療機関は「Amalga UIS 2009」経由でMicrosoftの個人向け利用情報サービス「HealthVault」の情報を利用できるようになった。

[ITmedia]

 米Microsoftは4月6日、医療機関向けデータ集約プラットフォーム「Microsoft Amalga Unified Intelligence System(UIS) 2009」を発表した。

 Microsoft Amalgaは、2008年4月に同社が医療機関向けに立ち上げた情報管理サービスで、分散している患者情報データの統合・活用を支援することを目的としている。

 Amalga UIS 2009では、Microsoftの個人向け健康情報管理サービス「HealthVault」のデータへのアクセスが可能になった。これにより、医療機関は患者に対し、より効果的な医療を提供できるようになるとしている。HealthVaultを利用している患者がAmalga UIS 2009でのデータアクセスを許可すると、医療機関はその患者の投薬履歴、病歴、血圧などの健康関連データを参照できる。

 Amalga UIS 2009には臨床医がネットワーク上の医療情報にWebブラウザからアクセスできるAmalga Web機能が追加されたほか、分析や画像利用のためのモジュールや機能拡張が用意されている。

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