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» 2010年06月23日 16時53分 UPDATE

富士通ソフトウェアがBCPサービスを強化、システムの運用継続性を支援

富士通ソフトウェアとファルコンストアが提携し、中規模システムの運用継続性を支援する取り組みを始めた。

[國谷武史,ITmedia]

 富士通ソフトウェアテクノロジーズとファルコンストア・ジャパンは6月23日、企業システム向け災害対策の事業で協業すると発表した。バックアップ/リカバリソフトの販売やサービスの提供を計画している。

 富士通ソフトウェアテクノロジーズは、これまでローエンドシステム向けの低価格なバックアップソフトウェアを販売し、ミッションクリティカルシステム向けには富士通の「ETERNUS」ストレージを利用した災害対策バックアップソリューションを提供してきた。今回の提携は中規模システムにおける災害対策の手段を提供するのが狙いという。

 ファルコンストアは、バックアップ/リカバリソフト「FalconStor CDP」を開発する。同製品を利用することで、ネットワークを経由してデータセンターなどから遠隔地にデータをバックアップでき、リカバリも短時間で行える。富士通ソフトウェアテクノロジーズは、同製品の販売や製品を利用したバックアップ/リカバリサービスを提供していくという。

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