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» 2010年09月03日 07時00分 UPDATE

IBM、5.2GHzの世界最速プロセッサ発表

IBMの「z196」プロセッサは14億個のトランジスタを集積し、同社の新しいメインフレームに搭載される。

[ITmedia]

 米IBMは9月1日、世界最速とうたうクロックスピード5.2GHzの新しいプロセッサの詳細を明らかにした。

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 この「z196」プロセッサは、9月10日に出荷開始するIBMの新版メインフレーム「zEnterprise 196」に搭載される。4つのコアを搭載し、512平方ミリのサイズに14億個のトランジスタを集積している。45nm(ナノメートル)プロセスで製造されている。

 zEnterprise 196はこのプロセッサを96個搭載し、1秒間に500億個以上の命令を実行できる。旧モデルのSystem z10と比べて、消費電力はほぼ同じで60%高性能という。

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