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» 2011年03月08日 16時28分 UPDATE

東洋ビジネスエンジニアリング、保守業務向けのAndroidアプリを提供

東洋ビジネスエンジニアリングは、日本オラクルの「Siebel CRM」と連携可能なフィールド業務向けのAndroidアプリケーションをリリースした。

[國谷武史,ITmedia]

 東洋ビジネスエンジニアリングは3月8日、日本オラクルのSiebel CRMのフィールドサービス業務管理機能に対応した保守業務向けのAndroidアプリケーション「B-EN-G Mobile Field Service Edition for Siebel(b-MFS)」の提供を開始した。

 b-MFSは、機器や装置の修理や保守などの業務をAndroid OSを搭載した端末で行うためのアプリケーション。担当者が作業現場で行う内容の配信、設計図書やマニュアルなどの資料の取得と閲覧、作業実績の報告、写真・動画での証跡取得といった機能を提供する。日本オラクルが技術支援し、東洋ビジネスエンジニアリングが開発した。

 保守業務では専用機材を用いるケースが多い。東洋ビジネスエンジニアリングによれば、Andoridではアプリケーション開発の柔軟性が高く、大画面を生かした容易な操作性を持つ機器の活用を検討する企業が増えているという。近年はAndroid OSを利用した機器やアプリケーションの開発が急拡大し、保守業務により適した機器の開発が広がるとみられている。

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