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» 2011年05月09日 15時10分 UPDATE

いつでもどこでもホウレンソウ:日本技芸、Google Apps拡張サービス rakumoワークフローを提供開始

Google Appsに申請・承認・回覧などの機能を追加。どこからでも報連相(ほうれんそう)や承認ができる。

[鈴木麻紀,ITmedia]

 日本技芸は5月9日、Google Apps for Business(以下Google Apps)に申請・承認・回覧などのワークフローを追加できる機能「rakumoワークフロー」の提供を開始した。

rakumo0519a.jpg rakumoワークフロー

 Google Appsは、メール、カレンダー、ドキュメント、Webサイト機能など、さまざまなコラボレーションツールが標準機能として提供されているクラウド型のビジネス向けアプリケーションサービスである。コスト削減や作業環境の多様性を考えてGoogle Appsを導入する企業が増えているが、既存のグループウェアと比較して不足している機能があり、導入に踏み切れないケースも多くあったという。特に、各種申請・承認・回覧といったワークフロー機能の不足は問題だった。

 rakumoワークフローは、経費申請や価格決定等に関する上長の承認を仰ぐ、営業報告や進ちょく報告を上げる、といった日本企業が必要とする「報連相(ほうれんそう)」に加え、社外からいつでも上長が承認できるなどの機能を持ったサービスで、業務生産性の向上や迅速な意志決定に役立てられる。しかも、自社内にサーバを設置する必要がなく、低価格で利用できる。

rakumo0519b.jpg 承認者の画面遷移

 操作の流れがアニメーションで表示されるなど、初めて操作する人でも分かりやすい画面デザインが特徴だ。

 月額利用料は、315円(税込)/1アカウント(Google Appsライセンス料除く)。今後も、追加費用のない継続的なサービスアップデートを行うという。

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