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» 2011年08月18日 13時25分 公開

富士通、企業向けにモバイルネットワークサービスを提供

専用アプリケーションから「FENICS」のネットワークを介して、企業内システムにアクセスできる仕組みとなる。

[ITmedia]

 富士通は8月18日、スマートフォンやタブレット端末から安全にイントラネットに接続するためのネットワークサービス「携帯ブラウザ接続サービス」を発売した。

 新サービスは、Android/iOS対応アプリ「FENICSブラウザ」から富士通の「FENICS」ネットワークを介して、企業内ネットワークに接続する。同社のデータセンターの「FENICS IIユニバーサルコネクト」でユーザー認証やアクセス制御、コンテンツの変換といった処理を行う。端末には業務データや履歴などのデータが残らないという。

 FENICSブラウザはAndroidマーケットおよびAppStore(近日予定)から無償ダウンロードできる。300IDの場合お利用料金は「携帯ブラウザ接続サービス」が初期費用10万円、月額費用14万5500円となる。「モバイルコンテンツ変換サービス」では初期費用50万円、月額費用26万円。このほか「FENICS IIユニバーサルコネクト」基本サービスと「FENICS ID」費用も必要。同社は2013年度末までに累計50億円の売り上げを見込む。

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