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» 2011年12月01日 17時58分 公開

ラック、標的型攻撃の早期発見から社員教育までをカバーするサービスを提供

「標的型サイバー攻撃・対策支援サービス」を拡充し、新たに提供する。

[ITmedia]

 ラックは12月1日、「標的型サイバー攻撃・対策支援サービス」の内容を拡充して新たに提供を開始した。標的型攻撃による被害の早期発見から防御、社員教育までをカバーする支援プランになるという。

 まず「現状確認による被害の早期発見」のメニューでは不正侵入の痕跡の確認やネットワーク上での情報漏えい被害の発見、チェックリストと確認手順書による自己確認を行う。またネットワークの「出入口」の監視による防御として、ウイルスによる外部通信の発見・遮断やアプリケーションごとの不正な挙動の発見・遮断を実施する。さらに訓練による社員教育として、標的型メール攻撃に対する予防策を提供する。

 メニューは個別にも利用可能で、費用は150万円から。実施期間は約1週間から約2カ月(メニューにより異なる)となっている。

 同社が対応した標的型サイバー攻撃と思われるセキュリティ事故の発生件数は、2011年だけで前年の2倍以上になっているといい、事故を前提に被害を拡大させないよう複数の対策を柔軟に組み合わせることが重要と指摘している。

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