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» 2012年01月17日 11時57分 公開

日本HP、仮想環境専用シンクライアント「HP Smart Client」を発売

CitrixやVMware、Microsoftなどの最新の画面転送プロトコルに対応し、端末を自動で設定する機能などを搭載する。

[ITmedia]

 日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は1月17日、仮想環境専用のシンクライアント端末「HP t5565z Smart Client」を発表した。OSを搭載せず、仮想クライアント環境への接続に機能を限定することで、端末のセキュリティ対策や設定管理が不要だという。

 新製品は、接続先や設定情報を自動的に取得してクライアント仮想環境に接続する仕組みを採用。端末側で事前設定を行う必要がなく、すぐにデスクトップが利用できる。またログイン時に「HP Smart Client Service」から自動で端末の設定を読み込むことで、ユーザーが独自に端末の設定や変更操作をできないようした。最大解像度は2048×1536ドットでDVIの2画面出力に対応。USB2.0を6ポート、パラレル/シリアルをそれぞれ1ポート搭載する。

 画面転送プロトコルはCitrix ICA、Citrix HDX、VMware PCoIP、Microsoft RDPなどに対応しており、同社独自のLinuxベースのOS「HP ThinPro」も搭載できるようになっている。価格は2万8350円。

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