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» 2012年02月23日 15時51分 UPDATE

日本HP、iSCSI仮想化ストレージにSSDモデルを追加 処理性能を向上

iSCSI仮想化ストレージにSSDを採用した「HP P4900 G2 SANソリューション」を発表した。

[ITmedia]

 日本ヒューレット・パッカードは2月23日、iSCSIストレージの新モデルとしてSSDを採用する「HP P4900 G2 SANソリューション」を発表した。高い処理能力が要求されるデータウェアハウスや大規模な仮想サーバおよび仮想デスクトップ環境向けに提供する。

 新モデルは2ノード構成のベースに、1ノード当たり400Gバイト容量のSSDを8基搭載する。処理能力は最大7万IOPS。処理に要するレスポンスタイムは3ミリ秒という。既存製品「HP StorageWorks P4000 G2」と共通のOSを採用し、クラスタリングやネットワークRAID、シンプロビジョニング、スナップショットなどの機能を搭載している。

 またスケールアウトが可能なアーキテクチャにより、拡張用ユニットを利用して処理性能をリニアに高めていける。ストレージの階層化によるクラスタ間のオンラインデータ移行も可能となっている。

 製品価格はベースモデルが1995万円から、拡張用ユニット(1ノード、3.2テラバイト)が1008万円から。

hp0223.jpg HP P4900 G2 SANソリューション

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