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» 2012年10月11日 18時17分 UPDATE

日本HP、ProLiant Gen8サーバやインフラ管理用クラウドポータルなどを発表

発表されたHP ProLiant Gen8シリーズやインフラ管理用クラウドポータル、ラックの新機能などは、システム運用管理のさらなる効率化や自動化を支援するという。

[ITmedia]
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 日本ヒューレット・パッカードは10月11日、「HP ProLiant Generation 8(Gen8)」シリーズの新製品4モデルや、インフラ管理用のクラウドポータルサービス「HP Insight Online」、「HP インテリジェントラック」の新オプション「HP ロケーションディスカバリキット」を発表した。

 ProLiant Gen8の新製品は、4Pラックマウント型の「DL560 Gen8」、ブレード型の「BL660c Gen8」、1Pラックマウント型の「DL320e Gen8」、タワー型の「ML310e Gen8」。

 DL560 Gen8とBL660c Gen8には、インテル Xeon プロセッサのE5-4600ファミリーを採用し、既存の4Pモデルに比べて50%の省スペース化と約30%の省電力化を図った。DL320e Gen8とML310e Gen8は、エントリー向けながらの上位モデルと同様の運用管理性や可用性、また、3年の標準保証を特徴とする。支社・支店でのシステムやデータセンターの専用ホスティングサービスの基盤などの利用に最適だという。

 HP Insight Onlineは、HPサポートセンターのWebサイト上で、HP通報サービスで収集された構成情報やヘルスステータス情報、保証や保守契約情報などを集約して一覧表示するポータルサービスとなる。ProLiant G4以降のサーバやIntegrity サーバ、HP BladeSystem、HP P2000/P4000/P6000シリーズ、HPネットワーク製品、HP UPS、テープライブラリなどに対応。

 HP ロケーションディスカバリキットは、ProLiant Gen8などの位置検出機能と連携して、ラック内のサーバの位置情報を自動的に検出し、管理ソフトの「HP Insight Control」に通知する。障害情報や構成情報のほか、電源結線や発熱状況、位置情報も自動的に可視化し、運用の最適化に役立てられるとしている。

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