ITmedia総合  >  キーワード一覧  > 

「インフラストラクチャ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「インフラストラクチャ」に関する情報が集まったページです。

スマートメンテナンス:
日立など4社が地下埋設物の調査データ活用で、市場拡大に向け覚書締結 BIM/CIM連携も視野に
日立は、NTTインフラネット、アイレック技建、応用地質と、地中レーダーなどで得られる地下埋設物の調査データ活用を道路管理者などに広げるべく、覚書を締結した。4社は地中レーダー探査やAI解析など、地下埋設インフラ整備のデータを活用し、業務効率化の整理やユースケースの創出、各社既存サービスの高度化を行っていく。(2024/3/14)

「2024年以降も投資意欲は旺盛」:
生成AI向けインフラとして「アクセラレーテッドAIサーバ」の需要が高まる IDC
IDC Japanは、国内AIインフラ市場の予測を発表した。それによると、2023年の支出額は対2022年比で46.1%増の1094億8900万円になる見込みだ。(2024/3/13)

導入が容易かつ短期間、運用管理もシンプルに
負荷増大、人手不足、コスト増……インフラ運用管理の課題を解決する決め手とは
適所適材でITインフラ使い分けるハイブリッドクラウドの動きが広がる中、オンプレミスでは「運用管理の負荷増大」が課題となっている。オンプレミスにおける運用管理の課題はどうすれば解決できるのか。決め手はあるのだろうか。(2024/3/12)

写真を撮って電柱を“制圧”、報酬もらえる 東電が参画した位置情報ゲーム「ピクトレ」の狙い
今回、紹介するのは、東京電力とシンガポールのGreenWay Gridが共同で開発した「PicTree〜ぼくとわたしの電柱合戦〜」。ゲームを通してインフラ管理と地域活性化を同時に実現しようとする試みです。(2024/3/12)

AIでインフラ点検の常識を変える!:
キヤノンがNEXCO総研や東設コンサルと三位一体で目指す点検DX 最新AIの「変状ランク判定」は年内実用化
国内では、高速道路をはじめ、インフラ構造物の老朽化が深刻化している。笹子トンネル天井板落下事故を契機に、2014年度から道路構造物の5年に1度の定期点検が義務付けられた。国内に70万橋あるとされる橋梁も対象となり、道路管理者は近接目視をメインに1年で12万橋ほどの点検をしているが、人手不足や安全面への配慮に課題は多く、今後の持続性に課題を抱えている。(2024/3/11)

「Flux CD」ユーザーはどう受け止めているのか:
「GitOps」を提唱したWeaveworksの閉鎖が物語る、オープンコアモデルの難しさ
クラウドネイティブなアプリケーションやインフラをデプロイする方法として普及する「GitOps」を提唱したWeaveworksの閉鎖が発表された。オープンソースにおいて、ベンダーの存続が極めて難しいことを物語っている。(2024/3/7)

カーボンニュートラル:
設計・施工業者としてアジア初、スターツCAMが「PAS 2080」に基づくカーボンマネジメントの認証取得
BSIグループジャパンは、スターツCAMに設計・施工業者としてアジア初となる「PAS 2080」に基づくカーボンマネジメントの認証を授与した。PAS 2080は、建設物やインフラストラクチャを対象としたカーボンマネジメントのガイドライン。建設業界に特化した国際的なカーボンマネジメント基準の認証を受けることで、施主などに対する透明性の確保につながる。(2024/3/6)

2027年までに従来型オンプレは消滅? 「老朽化インフラの終活」をガートナーが提言
ガートナーの予測によると、2027年までに従来型オンプレミスのITベンダーは市場から消えるという。従来型のオンプレミスインフラが廃止される近い未来に向けて、大企業は何をすべきか。ガートナーが提言する。(2024/3/7)

40%の企業が旧来オンプレミスへの投資を縮小:
老朽化したインフラの「終活」、そろそろ始めませんか ガートナーがオンプレミスについて展望を発表
ガートナージャパンは、オンプレミスの将来に関する最新の展望を発表した。同社は「従来型インフラについてゼロベースで考え、どのような価値を提供すべきかを明確にする必要がある」としている。(2024/3/5)

「最適化」「効率化」「標準化」で実現:
PR:人材不足前提のハイブリッドクラウド運用、あるべき理想形を探る
利用が拡大しているハイブリッドクラウド。だが、運用がバラバラでコストが増大し、人手も足りないといった課題も顕在化してきている。ハイブリッドクラウドを効率的に管理し、最適なITインフラを実現するには、どのような姿が理想形となるのだろうか。(2024/3/4)

Gartner Insights Pickup(340):
激変する世界でのI&Oリーダーシップとは
Gartnerのエキスパートが、インフラとオペレーション(I&O)のリーダーシップ戦略と、ビジネスの成功に向けて人材を成長させ、プロセスを変革する方法を論じた。(2024/3/1)

金融犯罪に立ち向かう【中編】
金融機関の反マネーロンダリングに「AIの賢さ」を拡張するアプローチとは
SymphonyAIの反マネーロンダリング(AML)システム「Sensa-NetReveal」は、金融機関を取り巻く法的規制やITインフラなどの制限を問わずに導入を可能とする仕組みを目指したという。同社金融サービス部門のプレジデントに話を聞いた。(2024/3/1)

今、スマートフォンのストレージが128GBですら厳しい理由
高速かつ大容量の通信インフラ下での利用を前提としたリッチコンテンツが台頭する中、スマートフォンのストレージが容量不足になるという声を多く聞く。ハードウェアの進化も影響している。今、スマートフォンを選ぶならストレージは256GBが安心だ。(2024/2/29)

AI時代の軸「データ」はどう扱うべきか Just Worksなインフラに求められるものは
2024年、企業が抱えるデータの在り方はどう変わるか。市場トレンドの予測から考える、2024年のインフラ像を聞いた。(2024/2/27)

スタートアップのAWS活用術
Amazon S3やSageMakerで作るドローンサービス AWSを使う理由とは?
ドローンサービスを手掛けるマレーシアのAerodyneは、世界規模でサービスを提供するためのインフラとしてAWSのクラウドサービスを利用する。AWSを利用する狙いと、生み出している成果とは。(2024/2/27)

Cybersecurity Dive:
2024年、セキュリティ業界で進むさらなる規制と取り締まり 企業はどう動けばいい?
民間企業や重要インフラストラクチャの提供者は、製品のセキュリティや情報共有、データセキュリティの透明性に関してこれまでにない要求に直面している。(2024/2/24)

ITインフラストラクチャ向け:
Arm、第3世代の「Neoverse」ファミリーを発表
Armは、ITインフラストラクチャ向けプラットフォーム「Arm Neoverse」ファミリーとして、第3世代となる3つのCPUコア「V3」「N3」「E3」を発表した。同時に、SoC(System on Chip)の設計を支援する「Neoverse Compute Subsystems(CSS)」として「CSS V3」および「CSS N3」も発表した。(2024/2/22)

名古屋港攻撃のランサムウェア集団「LockBit」、主要インフラ無力化 ユーロポールが主導 警察庁も復号ツール開発などで協力
欧州刑事警察機構が、名古屋港への攻撃などで知られるランサムウェア集団「LockBit」のインフラを無効化し、関係者2人を逮捕したと発表した。(2024/2/21)

特選プレミアムコンテンツガイド
「IaC」(Infrastructure as Code)は“もろ刃の剣” その理由とは?
インフラの環境構築作業をプログラムで実行する「IaC」(Infrastructure as Code)には、構築速度の速さといったメリットもあるがデメリットもある。導入に失敗する人が見落としがちな課題とは。(2024/2/21)

第8回 JAPAN BUILD TOKYO:
現場管理アプリ「SPIDERPLUS」に新機能、帳票デジタル化やBIMのビュワーなど
第8回 JAPAN BUILD TOKYOで、スパイダープラスは現場管理アプリ「SPIDERPLUS」の基本機能と、新たに追加した機能をPRした。新機能は、帳票デジタル化の「S+Report」やiPadでBIMの3Dモデルを閲覧できる「S+BIM」に加え、プラント、土木、インフラメンテナンスの用途別ソリューション。(2024/2/20)

新建材:
大林組がカーボンネガティブの注入材を開発、トンネル補修工事のCO2削減
大林組は、トンネル覆工裏込め注入技術「スペースパック工法」で使用する可塑性注入材について、製造時のCO2排出量を最大130%削減するカーボンネガティブタイプを開発した。従来と同じ性能や施工性を維持しながら、インフラ補修を低炭素化する。(2024/2/15)

抽選でAmazonギフトカードが当たる
「社内インフラの構成」に関するアンケート
簡単なアンケートにご回答いただいた方の中から抽選で10名にAmazonギフトカード(3000円分)をプレゼント。(2024/2/14)

地域発展を持続可能にする官民連携の具体像:
生成AIと共に考える 「今、最も対処すべき社会課題は何?」
人口減少や高齢化、人材育成にインフラ整備……解決すべき社会課題は山積している。「これまでと同じやり方では限界がある」と危機感を持つ自治体も多いという。こうした課題にデジタル技術や生成AIはどう役立つのか。有識者に話を聞いた。(2024/2/9)

2022〜2027年の5年間で270億ドル規模に:
通信事業者のクラウドネイティブ移行が急速進行、世界的に収益成長も IDC予測
IDCは2024年に通信事業者ネットワークワークロードのクラウドネイティブ導入が加速するという予測を発表した。2022〜2027年の5年間で、通信クラウドインフラソフトウェアの世界的な収益が急速に成長すると予測している。(2024/2/7)

温度ドリフトも最小限に抑える:
ST、オフセット電圧が極めて低いオペアンプを発表
STマイクロエレクトロニクスは、オフセット電圧が極めて低く、温度ドリフトを最小限に抑えた高精度ゼロドリフトオペアンプIC「TSZ151」を発表した。高精度センサーや産業機器/サーバ/通信インフラ用電源などの用途に向ける。(2024/2/7)

蔵出しブックレット
“クラウド離れ”まさかの加速 むしろ「クラウドを使わない」が有力な選択肢に
インフラをクラウドサービスからオンプレミスインフラに戻すだけではなく、そもそもインフラとしてクラウドサービスを選ばない動きが広がりつつあります。背景には何があるのでしょうか。分かりやすく解説します。(2024/2/5)

NaaSの本質と誤解【第4回】
「結局、NaaSとは何?」に答えを出す“セルフサービス機能”とは
企業がNaaSを利用するとネットワークインフラの所有者はNaaSベンダーになる。そのため、自身ではネットワークを変更できないという懸念がある。だがこれは誤解だ。(2024/2/5)

Cybersecurity Dive:
ランサムウェアグループAlphVが摘発後から数時間で“復活” 専門家も驚く異例の事態に発展
法執行機関はランサムウェアグループ「AlphV」のインフラを摘発したが、その数時間後、同グループは再登場して新たなリークサイトで投稿を行った。(2024/1/27)

2027年に生産開始予定:
Intelが台湾UMCと提携、新たな12nmプロセスプラットフォームを共同開発
Intelが台湾のファウンドリー大手UMCと、モバイルや通信インフラ、ネットワーキングなどの高成長市場に対応する、新しい12nmプロセスプラットフォーム開発で協業する。2027年の生産開始を予定する。(2024/1/26)

導入事例:
オリンパス、本社統合移転に伴う働き方改革をICT活用で加速 内田洋行が支援
オリンパスは本社統合移転を契機に、働き方と働く場を最適化する内田洋行のプラットフォームを採用し、さまざまな設備の利用状況を可視化できるオフィス環境を構築した。ICTインフラの導入やオフィス空間のデータ活用を通じて、オリンパスが目指す「新しい働き方」を推進する。(2024/1/25)

日本市場の需要拡大に対処
AWSが日本に2.26兆円の投資 クラウドインフラをさらに増強へ
AWSが東京リージョンと大阪リージョンに2.26兆円を投資する。これまでに日本市場でどのような動きがあったかを振り返る。(2024/1/24)

抽選でAmazonギフトカードが当たる
「仮想化インフラ(サーバ/デスクトップ)の見直し」に関するアンケート
簡単なアンケートにご回答いただいた方の中から抽選で10名にAmazonギフトカード(3000円分)をプレゼント。(2024/1/26)

5GとOpen RANの未来は明るいか【前編】
Open RAN市場失速、それでも「5G事業者」はなぜ“オープン”を求めるのか
「5G」のネットワークインフラを「Open RAN」で構成することでどのようなメリットが見込めるのか。Open RANとは何かについて、Open RAN市場の動向と併せて説明する。(2024/1/22)

「2024年のクラウドインフラ支出見通しは非常に明るい」:
非クラウドインフラ市場に逆風、クラウドインフラ支出は増加も需要は減少
IDCは、2023年第3四半期における世界の企業インフラ支出動向を発表した。クラウドインフラ支出は前年同期比2.9%増、非クラウドインフラ支出は8.2%減となった。(2024/1/19)

AIドリームチーム「Sakana.ai」が人材募集 AWS・GCPや日本産HPCインフラの利用経験があるエンジニアなど 設立者は元Googleトップ研究者ら
元米Googleの著名な研究者、リオン・ジョーンズ氏とデビッド・ハー氏らが東京で立ち上げたAI企業Sakana.ai(東京都港区)が、ITエンジニアやビジネスアナリストといった人材の募集を始めた(2024/1/18)

エネルギー管理:
「有事への備え」――石油・LPガス備蓄の現状と水素等へのタンク転用
電力インフラのレジリエンスを考える上で、災害時にはエネルギー供給の「最後の砦」と位置付けられている石油。昨今の不安定な国際情勢や脱炭素化の流れを受け、資源エネルギー庁では今後の石油備蓄の在り方についての検討を進めている。(2024/1/18)

デジタルツイン:
インフラ構造物の“全自動3Dモデル化技術“確立へ、国交省補助事業に採択 維持管理を効率化目指す
DataLabs(データラボ)は、コア技術である点群データの自動モデリング技術を活用し、インフラ構造物の維持管理で全自動3Dモデル化の社会実装に乗り出した。2027年度までに3Dモデルの標準化を整備するとともに、3D化システムの外販も視野に入れる。(2024/1/17)

NaaSの本質と誤解【第1回】
いまさら聞けない「NaaS」とは何か? 2024年に利用が広がる理由は
NaaSはネットワークのインフラを自社で管理せず、サブスクリプション形式で利用する仕組みだ。NaaSの基礎やメリットを専門家が解説する。(2024/1/15)

「デジタル主権」重視とともに利用拡大へ:
世界のソブリンクラウド支出、2027年には2500億ドル以上に
IDCは、データやインフラストラクチャを管理し、主権を確保する「ソブリンクラウド」のニーズの高まりによって、その支出額が2027年までに2585億ドルに達するという予測を発表した。(2024/1/11)

「災害用インフラ」を移住支援にも利用 南紀白浜のRPA活用術
絶え間なく災害に見舞われる日本列島。南海トラフ地震を見据えた対災害ネットワークやそれと連携するサービスを、移住や企業誘致にも利用する和歌山県白浜町の取り組みとは。(2024/1/11)

パススルーと仮想GPU【第3回】
「仮想GPU」を使い始めるには? インフラや準備の流れは?
仮想マシンでGPU(グラフィックス処理ユニット)のリソースを使う場合は、当然ながらそのための下準備が必要になる。GPUのリソースを使う2つの方法を基に、その準備の流れについて説明しよう。(2024/1/11)

導入事例:
九州地整がバクテリアによる「自己治癒コンクリート」を採用 154tのCO2削減
九州地方整備局 宮崎河川国道事務所が、ヤマウの自己治癒コンクリート「Basilisk」を用いたプレキャストコンクリート製品「FAボックス」を初施工した。ひび割れの自動修復によりインフラ更新を先延ばしすることで、2現場合計で154.38トンのCO2排出量を削減する。(2024/1/9)

能登半島地震でX(Twitter)の“インプレゾンビ”あらためて話題に SOS情報をコピペ、公共情報のリプライ欄を埋め尽くすなど救助を妨害
「海外企業の無料SNSをインフラにしてしまったことが問題」との意見も。(2024/1/2)

デジタルツイン:
日立が原発をWebベースのメタバース空間に再現 生成AIで設備や点検の情報を抽出
日立製作所は、インフラ維持管理の現場データをデジタルツインで収集し、情報共有や合意形成を効率化するWebベースの「現場拡張メタバース」を開発した。設備や点検などの日々蓄積されていく情報は、生成AIで施主も含め関係者が必要なデータに容易にアクセスできる。(2023/12/26)

セキュリティニュースアラート:
ランサムウェア攻撃はOT環境へと拡大 クラロティが2023年の脅威状況を調査
クラロティは重要インフラのコンポーネント関連企業に勤務するセキュリティ専門家1100人の調査結果を公開した。ランサムウェア攻撃が増加し、攻撃範囲はIT/OT環境へと拡大している。(2023/12/26)

ITインフラ&オペレーション管理者が備えるべき課題:
2024年は機械の顧客が増える? Gartnerが発表した2024年のITインフラトレンド6選
Gartnerは、今後12〜18カ月間にインフラストラクチャとオペレーションに大きな影響を与える6つのトレンドを発表した。2024年のトレンドとして、マシンカスタマーや生成AIと並んで拡張接続型ワークフォースなどの新しい動きを挙げた。(2023/12/26)

テキストベースSNS「Threads」は未知?
メタバース損失続きのMeta、CPUを見限って「GPU」積極採用へ その真意は?
Meta Platformsは2023年第3四半期(7月〜9月期)の業績を発表した。ザッカーバーグ氏が強調したのはSNS「Threads」やメタバース、インフラに関する点だ。その真意とは。(2023/12/25)

パススルーと仮想GPU【第1回】
「GPU」を「仮想マシン」で使う その理由と割り当て方法
企業のインフラでは、従来使われてきたCPUに加えて「GPU」の役割が重要になりつつある。同じくインフラにおいて重要な仮想マシン(VM)でGPUを使う理由とは。具体的な方法と併せて解説する。(2023/12/21)

サーバのセキュリティはなぜ「後回し」に?
面倒事がありがちな「サーバのセキュリティ対策」 どうすればいい?
激化するサイバー攻撃に対して、データセンターのサーバはセキュリティ対策が後回しになりがちだ。サーバのセキュリティ対策に及び腰になるサーバ管理者の本音は。仮想化インフラを効率的に保護する方法を探る。(2023/12/27)

ドローン:
Starlinkとポート付きドローンで目視外自律飛行、現場監理の時間を8割短縮 大林組とKDDI
大林組とKDDIスマートドローンは、目視外で自律飛行し、建設現場やインフラの巡視、点検、計測、異常検知を自動で行うドローンシステムを開発した。実証では、現場監理業務の時間を80%削減し、官民研究開発投資拡大プログラムでA評価を獲得した。(2023/12/18)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。