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「クラウドストレージ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「クラウドストレージ」に関する情報が集まったページです。

オンプレミスに残る重要データもフルマネージドでクラウドデータ基盤へ――日立とAWSが協業
企業内に残る重要システムには企業のノウハウが詰まっている。だがミッションクリティカルな要件を持つシステムはクラウド移行が難しく、そのデータを生かすにはリスクが伴うことが多かった。日立とAWSがこの問題の解決に本腰を入れる。(2024/3/18)

PR:すぐやる? じっくりやる? 災害対策のバックアップ「松竹梅」
(2024/3/14)

セキュリティニュースアラート:
約半数がサイバーセキュリティを最重要課題と回答 企業のデジタル運用の実態は
PagerDutyは大企業や中堅企業の意思決定者350人を対象にした「2024年版デジタル運用の状況に関する調査結果」を発表した。この調査ではIT運用における業務変革や予算戦略、リスクなどが明らかになった。(2024/3/11)

セキュリティニュースアラート:
ランサムウェアグループがデータ流出に悪用している12の正規ツール
Symantecは、ランサムウェア攻撃に正規ソフトウェアが悪用されているとし、データ流出に使われる12種類のソフトウェアを公開した。(2024/3/8)

PR:Macを含めたコラボレーションも快適に! QNAPのThunderbolt 4対応オールフラッシュAI NAS「TBS-h574TX」でシームレスなデータ共有を実現
写真や動画といったコンテンツ制作において、複数人でチームを組んで作業する場合に悩ましいのが「ファイルの共有」だ。エンタープライズ向けと同等のパフォーマンスと信頼性備えながらも、中小規模のオフィスでも導入しやすいQNAPのThunderbolt 4対応オールフラッシュAI NAS「TBS-h574TX」を使うと、その悩みを解決できる。(2024/3/6)

モバイル版「Adobe Express」にβアプリ登場 生成AI「Adobe Firefly」を統合
アドビのコンテンツ制作ツール「Adobe Express」のモバイル版に、新機能を搭載したβ版アプリが登場した。生成AI「Adobe Firefly」を直接利用できることが特徴で、誰でも無料で試用できる(iOS版のみ先着1万人限定)。(2024/3/7)

小寺信良の「プロフェッショナル×DX」:
「チームで作業」の強い味方? DaVinci Resolveのクラウド機能「Blackmagic Cloud」を研究してみた
DaVinci Resolveにクラウド機能が追加されたのは、2022年のバージョン18の時。発表されてからかなりの期間、日本ではアクセスできなかったことから、あまり利用されてはいないようだ。今回は「Blackmagic Cloud」の可能性を探ってみたい。(2024/3/6)

対話型AI「Microsoft Copilot」はどう使う? マイクロソフト開発者が伝授する“プロンプトのコツ”
日本マイクロソフトは3月5日、AIアシスタントサービス「Microsoft Copilot」をイベントを開催した。の開発部門部門の担当者が“プロンプトを書くコツ”を伝授した。(2024/3/6)

新しいストレージの利用形態「STaaS」とは:
オンプレミスストレージをクラウドライクに調達・運用する方法を解説
オンプレミスストレージはデータを社内に保存できるメリットがある一方、クラウドストレージに比べて容量の増減予測が難しい。オンプレミスストレージのセキュリティを維持しつつ、クラウドストレージの拡張性を得る方法とは。(2024/3/8)

PR:シチズン時計は150TBものデータをクラウドにどう移行したのか? 選定から移行作業、運用まで情シスの挑戦の裏側に迫る
(2024/3/4)

「Chromebook Plus」って何だ? 「Chromebook」とは何が違う? ASUS JAPANの新モデルを試す
ASUS JAPANが、2種類の「Chromebook Plus」をリリースした。従来の「Chromebook」とは何が違うのか、実際に使いつつチェックしてみよう。(2024/3/1)

Azureのクラウドストレージを比較
「Azure Blob Storage」と「Azure Data Lake Storage」のいまさら聞けない違い
「Azure Blob Storage」と「Azure Data Lake Storage」はどちらも「Microsoft Azure」のストレージサービスだ。両サービスにはどのような違いがあるのか。用途や機能の違い、利用時の注意点を説明する。(2024/3/1)

データ分析ニュースフラッシュ
三菱重工が「Azure OpenAI Service」を使う理由 生成AIツールをどう作った?
三菱重工の生成AIツール開発事例や、AWSが発表した製薬業界における生成AI活用動向、セキュリティ領域における生成AI動向予測など、生成AI関連の主要なニュースを紹介する。(2024/2/29)

クラウドストレージのコスト削減術【後編】
クラウド料金を抑えるには? Google Cloud Storageのベストプラクティス4選
Google Cloud Storageの料金はさまざまな要因で変化する。コストを抑えるにはどのようにすればよいのか。ベストプラクティスを紹介する。(2024/2/27)

記録媒体はDNA、いつまでも使えるストレージ【後編】
HDDやテープに“安さ”で挑む「DNAストレージ」が本当に使えそうな訳
次世代の有望なストレージと目される「DNAストレージ」。さまざまな企業がその開発に関わる中、米国のIridiaはDNAストレージサービスの提供開始を計画している。HDDやテープとの共通点、異なる点とは。(2024/2/25)

年平均故障率、過去3年の推移、生涯故障率を報告:
HDD約27万台を使用して分かった、サイズ別、メーカー別故障推移 Backblazeが発表
Backblazeは、2023年の自社データセンターにおけるデータドライブの統計レポートを発表した。(2024/2/20)

クラウドストレージのコスト削減術【前編】
クラウドコストの基礎「Google Cloud Storage」の料金はどう決まる?
Google Cloud Storageはさまざまな用途に応じて使える容量無制限のオブジェクトストレージサービスだ。料金は複数の要素から決定する。料金が決まる仕組みを解説する。(2024/2/20)

xR:
Apple Vision Pro用のBoxアプリ提供開始 図面や画像、3Dモデルをシームレスに共有
Boxは、Apple Vision Pro用のBoxアプリをリリースした。Boxに保存されている設計図や画像を開き、異なるプロジェクト関係者と仮想の現場を訪れ、場所を問わずに情報共有が可能になる。(2024/2/19)

NEWS Weekly Top10:
今あえて「mixi」をやってみて気づいた、あのころの良さ
最近筆者は、往年のSNS「mixi」を本格的に再開している。mixiのスタートは2004年。“Web2.0”としては先進的なサービスだった。当時最先端だったサービスを20年後にやってみたら、意外な感情がわき起こってきた。(2024/2/19)

記録媒体はDNA、いつまでも使えるストレージ【中編】
HDDでもテープでもなく「DNAストレージ」こそ“データ爆増”時代の主役なのか?
大量データを保存するために使われてきたのは「HDD」や「テープ」だ。その選択肢に、次世代ストレージの一つとして注目を集める「DNAストレージ」が加わる可能性がある。既存ストレージを代替するのか。(2024/2/18)

楽天モバイル、「故障紛失保証 with AppleCare Services & iCloud+」を提供 「iPhone 15」「iPhone SE(第3世代)」などが対象
楽天モバイルは2024年2月21日から、「故障紛失保証 with AppleCare Services & iCloud+」 を提供する。同社が14日に発表した。盗難や紛失に対する保証をAppleから直接受けられ、「iCloud+ 50GBストレージ付き」のプランも利用できる。(2024/2/16)

KDDIが「故障紛失サポート」の内容を拡充 ワイヤレスイヤフォンやスマートウォッチも対象に
KDDIは2024年2月14日、auとUQ mobileで提供している「故障紛失サポート」の内容を拡充し、月額料金を改定した新サービスを発表した。近年、利用が増えるスマートウォッチやワイヤレスイヤフォンが対象機器に追加された。加入を希望する人は、27日以降に手続きできる。(2024/2/14)

スマホ複数台持ちの筆者が「一部のスマホにロックを掛けない」理由
筆者は手持ちのスマートフォンのうち、何台かは画面のロックをかけない状態で利用している。SNSをはじめとしたオンラインコミュニティーにその現状を第三者が発信できるようにしているため。「デジタル遺品、遺産」をどう残すかを考えておきたい。(2024/2/12)

有料クラウドストレージ「Google One」ユーザーが1億人突破 「Gemini Advanced」効果も
Googleの有料クラウドストレージ「Google One」の加入者数が2月9日、1億人を突破した。前日発表の生成AI「Gemini Advanced」を使うには、新プラン「AIプレミアム」に加入するしかない。(2024/2/11)

記録媒体はDNA、いつまでも使えるストレージ【前編】
SSDやHDDとは別物「DNAストレージ」は普通じゃない 桁外れな能力とは?
SSDやHDD、テープといった既存のストレージ技術では、データを保管し切れなくなる日が近づいている。革新的なストレージとして期待を集め、実用化が近づいているのがDNAストレージだ。その桁外れな能力に迫る。(2024/2/11)

Google、“現行最強”の生成AI発表 月2900円で利用可 チャットAIサービスはBard→Geminiに刷新
米Googleは2月8日(現地時間)、「現行最強」をうたう生成AI「Gemini Advanced」を発表した。すでにサービスを提供開始しており、月額2900円で利用可能。2カ月間の無料試用期間も用意する。(2024/2/9)

「データセキュリティ」は誰の問題か【第4回】
古いままの「バックアップ」は何が駄目なのか? 回復力を高めるには?
クラウドサービスを利用するなどシステム構成が複雑になっている一方で、バックアップと復元の仕組みが従来のままになっていないだろうか。データ保護の対策を見直す場合のポイントとは。(2024/2/16)

マルチクラウド、エッジ、5Gを駆使
AWSとGoogleで実現 オンプレミスでは駄目だった“小売業者の理想”とは?
小売業者Ocadoは複数のクラウドサービスを駆使することで、“オンプレミスだけ”ではできなかった、自社の要望に沿ったシステム運用ができるようになった。オンプレミスとクラウドサービスを併用する仕組みとは。(2024/2/7)

Microsoftデータ分析ツールの進化【後編】
非構造化データのための「ベクトル検索」にも着目 MicrosoftのAI向け新機能
Microsoftは2023年11月のカンファレンスで、AI技術を活用した新製品や新機能を発表した。データベース分野ではどのような発表があったのか。(2024/2/6)

Amazon特選タイムセール祭り:
Wi-Fi 6E規格Wi-Fiルーターや大容量ストレージ、入力機器も! 最大66%オトクなバッファロー製品セール情報
Amazon特選タイムセール祭りの先行セールが開催されている。PC周辺機器を展開するバッファローは、高速通信対応のWi-Fi 6E規格Wi-Fiルーター、最新ポータブルSSD、キーボードやマウスなどを最大66%オフで大量出品している。(2024/1/29)

PR:「Synology Solution Day Tokyo」で見えてきた、ビジネスの生産性向上とデータ保護を両立させるストレージソリューション
(2024/1/24)

Microsoftデータ分析ツールの進化【前編】
データ分析ツール群「Microsoft Fabric」とは OneLake、BIをまとめた利点は?
Microsoftは2023年11月、データ管理やデータ分析など一連のツールを備える「Microsoft Fabric」を発表した。その具体的な機能と、企業にとってのメリットを紹介する。(2024/1/23)

セキュリティニュースアラート:
クラウドセキュリティでやりがちな“7つの大罪” 特に中小企業は注意
ESETは中小企業がクラウドセキュリティにおいて犯しがちな7つの間違いとそれに向けた対策を公開した。誤ったクラウドセキュリティが逆にリスクの増大を引き起こしている。(2024/1/22)

NEWS
Google Cloudをやめるときの「データ転送」が無料に なぜなのか?
Googleは顧客が「Google Cloud」の利用を停止し、他のクラウドサービスベンダーやオンプレミスのデータセンターに移行する場合のデータ転送を無料にすると発表した。(2024/1/18)

2025年までにデータセンターのストレージ容量は約8.4ゼタバイト規模に:
2024年以降もテープストレージの利用が進む4つの理由
Tape Storage Councilは、2023年のテープストレージ業界のトレンド、展望をまとめた「Tape Storage Council Market Outlook 2023」を発表した。(2024/1/17)

TeamsとZoomのどちらを選ぶべきか【中編】
急速に普及した「Zoom」の謎 「Teams」よりも使いづらい点は?
コロナ禍で急速に知名度を上げた「Zoom」は、いまや企業にとって身近なツールになった。テレワークにおけるコラボレーションツールとしてZoomを使う場合、どのようなメリットがあるのか。(2024/1/15)

EVレーシングカーの改良【中編】
車体ではなく「デジタルツイン」がレースの勝敗を分ける――その開発の裏側
電気自動車(EV)のレース「フォーミュラE」出場チームのエンジニアは、「デジタルツインが勝敗の鍵を握る」と話す。デジタルツインでどのように高速化を実現するのか。(2024/1/12)

Microsoftの「365」系サービス【第4回】
「Microsoft 365」「Office 365」は高い、安い? 月額をシナリオ別に計算
「Microsoft 365」や「Office 365」のどのプランでどれくらいの費用がかかるのか。これは実際に算出してみないと理解しにくい。組織規模別のシナリオを前提にして、6つのプランを例に選択肢とコストを解説する。(2024/1/7)

特選プレミアムコンテンツガイド
HDDやSSDのデータを安全に消す方法は? 「ストレージ」徹底活用ガイド
古いストレージを安全に処分するには、どうすればよいのか。HDD、SSD、テープの中で最も電力を食わないストレージとは何なのか。ストレージを効率的かつ効果的に活用するためのノウハウをまとめた。(2024/1/2)

その作業ムダムダ:
その一手間、意味あるの? やりすぎ「セキュリティ問題」
やり方次第では一度で済むはずなのに、さらに手間をかけさせてくる仕事があります。例えば、仕事のモチベーションを下げる「やりすぎセキュリティ」作業は……。(2023/12/28)

「電子メールの量が最大100倍に増加する可能性も」:
休暇中のサイバー攻撃から組織を守るためにできる、10のこと
Backblazeはホリデーシーズン中にサイバー攻撃や組織犯罪からビジネスを守るためにできる10の対策を同社のブログで紹介した。(2023/12/25)

グローバルで組織再編の日立、メガクラウド・競合との距離感は 新会社社長にAWS re:Inventで聞いた
グローバルで組織再編した日立グループ。大手クラウドベンダーや競合との距離間はどう変わっているのか。新会社社長に就任予定のキーパーソンに詳細を聞いた。(2023/12/21)

ハイブリッド/マルチクラウドの最適化とは:
PR:デル・テクノロジーズと主要クラウドベンダー3社が明らかにしたマルチクラウドの最先端
ハイブリッド/マルチクラウドの在り方が急速に多様化している。デル・テクノロジーズと主要クラウド技術ベンダー3社が共同でセミナーを開催し、ハイブリッド/マルチクラウドの最適化についての選択肢を説明した。(2024/1/16)

ハイブリッドクラウドストレージの何が駄目?【後編】
「脱オンプレミス」するほどコストが減らない“予想外の理由”とは
オンプレミスとクラウドサービスの“いいとこ取り”をしてクラウドストレージを利用する企業の中には、ある理由からクラウドストレージの利用を継続できなくなる企業がある。何が問題となっているのか。(2023/12/20)

Microsoft Defender for Storageはどう役立つのか
見落としがちなクラウドストレージのセキュリティ どうすれば守れるか
クラウドセキュリティには落とし穴が幾つもある。中でも見落としやすいのがクラウドストレージだ。PC向けのアンチウイルス機能と同様の仕組みがクラウドストレージにも必要だ。Microsoft Azure向けのサービスを紹介する。(2023/12/19)

ストレージは問題だらけ? “これからの進化”を予測してみる
ストレージは問題だらけ? “これからの進化”を予測してみる
ストレージ製品はハイブリッドクラウドやコラボレーションのための機能を充実させつつある。こうした機能を提供するベンダーの狙いとは何か。ストレージは今後、どのように進化するのか。(2023/12/19)

社内ルールだけではもう限界:
PR:有名無実化した「ローカル保存禁止」 セキュアなハイブリッドワークを実現する“秘密分散”の有用性は
(2023/12/20)

サイバー攻撃対策だけではなくDX推進にも:
PR:保護と活用は両立可能? データ保護とクラウドの“切っても切れない関係”
企業のデータは「貴重な資産」であると同時に「DXを進めるための原動力」でもある。サイバー攻撃などの脅威が深刻化する中、データを守りながら活用するためにはどのようなインフラが必要なのか。その鍵は「クラウド連携」にある。(2023/12/21)

AI:
文章生成AI(建設特化型LLM)を西松建設が導入 技術文書の作成機能も開発着手
西松建設は、自然言語処理技術を用いた高度な文章生成能力を持つ、文章生成AI(LLM)を業務で利用開始した。既に、社内文書を参照した文章生成や専門性の高い文書の作成支援の機能開発にも取り組んでいる。(2023/12/14)

TP-Link、スマートAI検知機能も備えたパン/チルト対応ネットワークカメラ
ティーピーリンクジャパンは、パン/チルト機能に対応した屋内向けネットワークカメラ「Tapo C220」の販売を開始した。(2023/12/14)


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