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» 2013年08月02日 11時10分 UPDATE

ソリトン、マルチデバイス対応のリモートアクセス製品を発売

専用のセキュアブラウザとゲートウェイ装置で特別なVPN設定などを行わずに、マルチデバイスから業務アプリやクラウドサービスが利用できるようになる。

[ITmedia]
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 ソリトンシステムズは8月1日、マルチデバイス対応の独自ブラウザで安全に社内システムやクラウドサービスを利用できるソリューション製品「Soliton SecureBrowser/Soliton SecureGateway V1.0」を発売した。29日に出荷を開始する。

 新製品は、同社が独自開発したWindows、Mac、iOS、Android対応のセキュアブラウザとゲートウェイ装置で構成される。セキュアブラウザとゲートウェイ装置の通信を暗号化するため、専用のVPN装置などが不要となるほか、ゲートウェイ装置を介して外部のクラウドサービスなどに接続でき、認証システムやWebセキュリティ対策などを組み合わせることで、各デバイスからの通信を保護できるようになる。

 セキュアブラウザは保護された空間で動作し、端末内にデータを保存したり、外部へのコピーを禁止したりでき、端末にキャッシュも残さない仕組みとなっている。ゲートウェイ装置に接続したタイミングで、管理者が指定しているブックマークをセキュアブラウザに一括配布できる。タブブラウジングが可能で、業務効率を落とすことなくセキュリティを確保できるとしている。

soliton001.jpg セキュアブラウザのイメージ

 税別製品価格はSoliton SecureGatewayが220万円から(500ユーザー使用権、初年度センドバック保守込み)。Soliton SecureBrowserは無償配布される。

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