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» 2014年04月15日 12時56分 UPDATE

キヤノンS&S、中小企業向けにモバイル活用業務のための新サービス

IT専任者がいない中小企業でのスマートフォンやタブレットPCを活用したワークスタイルの実現を支援するクラウドサービスを開始する。

[ITmedia]
canonss01.jpg サービスイメージ

 キヤノンシステムアンドサポート(キヤノンS&S)は4月15日、モバイル端末を活用した業務環境の実現を支援する中小企業向けのクラウドサービスを開始した。

 同サービスは、モバイルなどを活用する業務環境に必要なシステム基盤をクラウド型で提供するもの。MicrosoftのOffice 365に対応し、「いつでもリモートオフィス for Surface Pro 2」「同for iPad」「らくらくリモートオフィス for Office 365」の3つのモデルを提供する。

 いつでもリモートオフィス for Surface Pro 2ではOffice 365のメールやスケジュール管理、オンライン会議の機能をいつでもどこでも利用できる。同for iPadでは外出先でiPadやiPhoneからOffice 365の機能を利用できる。らくらくリモートオフィス for Office 365ではOffice 365とキヤノンの複合機「imageRUNNER ADVANCE」やキヤノンマーケティングジャパンのクラウドサービス「HOME」の連携を通じて、電子化した紙文書やFAX文書のデータを共有できるようにする。

 税別販売価格は、いつでもリモートオフィス for Surface Pro 2が102万8000円から、同for iPadが38万7800円から、らくらくリモートオフィス for Office 365が125万8800円から。年間6000シートの販売を見込む。

 キヤノンS&SではOffice 365導入支援技術者を60人育成するほか、40人の営業支援専任要員が「マイクロソフト セールス スペシャリスト」を取得し、全国でシステムの提案から設計、構築、保守ができる体制を構築するとしている。

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