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» 2014年10月31日 19時03分 UPDATE

シスコとNTT東、クラウド型無線LANで協業 オフィスWi-Fiサービス「ギガらくWi-Fi」開始

シスコシステムズとNTT東日本が、クラウド型無線LANソリューション分野での協業する。中堅中小企業向けにサービスを展開する。

[ITmedia]

 シスコシステムズとNTT東日本は10月30日、Cisco Meraki(メラキ)を採用した中堅中小企業向けクラウド型無線LANソリューションサービスで協業していくと発表した。

 Cisco Merakiは、クラウドを通じてネットワークを統合管理するシスコシステムズのネットワークソリューション。現時点最新の無線LAN規格802.11acに対応し、インターネットへ接続するだけで、特別な設定なしですぐに利用できる「ゼロタッチプロビジョニング」機能を実装する。

 今回の協業では、NTT東日本が提供する「ギガらくWi-Fi」(ハイエンドプラン)の無線LANアクセスポイント装置としてCisco Merakiが使われる。活用にあたっては、NTT東日本のサポートデスクから遠隔でユーザーのオフィスのWi-Fi環境を管理し、必要なサポートをワンストップで提供する。

photo 「ギガらくWi-Fi」利用イメージ

 ギガらくWi-Fiは、NTT東日本が2014年12月1日に提供をはじめる予定のサポート付き簡単オフィス向けWi-Fiサービス。中堅中小企業ユーザーが求めるオフィスの無線LAN環境を用意し、導入から運用までを一括してサポートする。

 今後、NTT東日本とシスコシステムズは、国内のクラウド型無線LANソリューションの新たな市場創造を見込む。共同プロジェクトチームを組み、中堅中小企業や教育機関などに対してプロモーションを共同で展開していく。

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