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» 2014年11月05日 12時19分 UPDATE

スパム送信国ワースト12の最新版、日本が3四半期連続でランクイン

Sophosが発表した2014年7〜9月期の「スパム送信国ワースト12」では日本がランクインする状態が続く。

[ITmedia]

 セキュリティ企業の英Sophosは11月5日、2014年7〜9月期の「スパム送信国ワースト12」を発表した。日本は11位にランクインしている。

sophos1105.jpg スパム送信国ワースト12(Sophosより)

 ランキング上位の国は、サイバー犯罪者によってPCが乗っ取られ、不正に操られる可能性が高い可能性があるという。同社は、PCから大量のスパムが別のユーザーに送りつけられてしまい、自信の銀行口座の情報やIDなどの個人情報が危険に晒されることになると警鐘を鳴らす。

 日本は第1四半期(2014年1〜3月期)に初めて7位にランクインした。今四半期は第2四半期と同じ11位だったものの、依然としてスパム配信に加担されられているコンピュータが多い状況にあるといえそうだ。なお、上位の中国は人口が多く、米国はインターネットの利用率の高さから、必然的にランクインしているという。

 スパムは全世界的な問題であり、対策では自分のコンピュータが犯罪者に乗っ取られないようにすることが重要になる。

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