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» 2017年09月07日 14時30分 公開

老舗商社の三栄コーポレーション、グローバル展開を視野に業務基盤を「SAP S/4HANA」で刷新

生活関連用品の専門商社の三栄コーポレーションは、業務の効率化や経営判断の迅速化を推進し、ビジネスの拡大を支える事業基盤として、SAPの基幹業務ソフトウェアを導入する。

[金澤雅子,ITmedia]

 家具や生活雑貨といった生活関連用品の企画、開発、販売を手掛ける三栄コーポレーションは、ヨーロッパやアジアに展開するグローバル拠点も含め、グループ全体を統合するIT基盤として、SAPのERP「SAP S/4HANA Enterprise Management(SAP S/4HANA)」を採用した。

 併せて、SAP S/4HANAを活用する付随システムとして予算管理ソフト「SAP Business Planning and Consolidation」と、分析ソフトウェア「SAP Business Objects」を導入する。

 同社は、会計、販売、購買、生産、予算管理、連結会計、経営分析の領域を通してSAP製品を活用することにより、業務の標準化や効率化、決算の早期化、経営情報の一元化と経営判断の迅速化などを推進していく考えだ。システム構築はアイ・ピー・エス(IPS)が行い、2017年4月より導入プロジェクトを開始している。

 導入にあたり、SAP S/4HANAが、グローバルな業務展開に対応する一元管理が可能なDBに豊富機能を搭載する点や、業務に必要な機能を選択できる柔軟なスケーラビリティを評価したという。

Photo SAP S/4HANA Enterprise Managementは、それと組み合わせることで各業務部門向けの専門機能を付加できる「SAP S/4HANA Lines-of-Business」ソリューションを提供している

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