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» 2018年10月31日 10時15分 公開

Apple、「iOS 12.1」「macOS Mojave 10.14」などのセキュリティ情報を公開

他にも「watchOS 5.1」「tvOS 12.1」「Safari 12.0.1」「iTunes 12.9.1」「iCloud for Windows 7.8」のセキュリティ情報が公開されている。

[鈴木聖子,ITmedia]

 米Appleは10月30日、「iOS 12.1」「macOS Mojave 10.14」などのセキュリティ情報をまとめて公開し、多数の脆弱性に対処したことを明らかにした。

 Appleのセキュリティ情報によると、iOS 12.1では32件の脆弱性が修正された。不正なビデオをFaceTime経由で処理させて任意のコードを実行できてしまうAppleAVDの脆弱性や、不正な細工を施したvcfファイルを処理するとサービス妨害(DoS)状態が誘発される連絡先の脆弱性などが含まれる。

photo iOS 12.1のセキュリティ情報

 macOS Mojave 10.14.1と、Sierra(10.12.6)およびHigh Sierra(10.13.6)を対象とするセキュリティアップデートでは、71件の脆弱性を修正している。不正なアプリケーションが特権で任意のコード実行できてしまうなどの深刻な脆弱性が多数を占める。

 他にもApple Watch向けの「watchOS 5.1」とApple TV向けの「tvOS 12.1」、macOS向けの「Safari 12.0.1」に関するセキュリティ情報が公開された。

 「iTunes 12.9.1」と「iCloud for Windows 7.8」では、Windows版に存在する脆弱性が修正されている。

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