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» 2005年08月23日 12時04分 UPDATE

NEC、新5GHz帯対応の“くるくるコネクタ”USBワイヤレスアダプタ

NECおよびNECアクセステクニカは、IEEE 802.11aの新チャンネルに対応したUSBスティック型無線LANアダプタ「AtermWL54SU」を9月上旬から出荷する。“くるくるコネクタ”を備えるほか、軽量で可搬性も高い。

[ITmedia]

 NECおよびNECアクセステクニカは8月23日、IEEE 802.11aの新チャンネルに対応したUSBスティック型無線LANアダプタ「AtermWL54SU」を9月上旬から出荷すると発表した。価格はオープンで、市場想定価格は8800円。

photo AtermWL54SU

 同社製ワイヤレスルータ「AtermWR7850S」「AtermWR6650S」とのセットも用意され、市場想定価格はAtermWR7850Sとのセット(「AtermWR7850Sワイヤレスセット」)が1万9800円、AtermWR6650Sとのセット(「AtermWR6650Sワイヤレスセット」)が1万6800円。

photo AtermWR7850Sワイヤレスセット

 新製品はPCカードタイプの無線LANアダプタ「AtermWL54SC」と同じく、IEEE 802.11aの新チャンネル(W52/W53)にも対応するトリプルワイヤレス(IEEE 802.11a/b/g)のUSBスティック型無線LANアダプタ。対応OSはWindows Me/2000/XP。USBで給電されるため、乾電池などの電源を別途用意する必要はない。

 サイズは30.6(幅)×121(奥行き)×11.2(高さ)ミリ、約30グラムとUSBメモリ程度で、水平状態でも90度の折り曲げが可能なUSBコネクタが設けられている。USBコネクタは回転させることも可能で、デスクトップPCの背面などにもすっきりと収納できる。コネクタを保護するキャップも付属するほか、本体部分にはストラップを通す穴も設けられており、携帯性に優れている。

photo コネクタは折り曲げ/回転可能な「くるくるコネクタ」

 対応ルータと組み合わせることによって、ワンボタンでSSIDおよび暗号化キーなどの設定を行える「らくらく無線スタート」や、無線LANの高速化技術「Super AG」にも対応している。

 パッケージには周囲の電波状況を直感的に把握することができる管理ツール「サテライトマネージャ」のほか、ネットスターのURLフィルタリングソフト「みんなでネット グーイ」の90日無償利用版も付属する。

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