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» 2008年01月11日 13時00分 UPDATE

MPEG-4 AVC/H.264録画対応の普及型“ハイビジョンDIGA”

パナソニックが、MPEG-4 AVC/H.264ハイプロファイルを用いたフルハイビジョン長時間録画に対応した“ハイビジョンDIGA”を発表。HDD搭載「DMR-XP12」とHDD/VHS一体型の「DMR-XP22V」の2機種。

[ITmedia]

 パナソニックマーケティング本部は1月11日、“ハイビジョンDIGA”新製品として、HDD搭載「DMR-XP12」とHDD/VHS一体型の「DMR-XP22V」を発表した。2月5日から発売する。価格はオープンで、市場想定価格は「DMR-XP12」が7万5000円前後、「DMR-XP22V」が10万円是前後。両機種ともに内蔵HDDは250Gバイト。

photo 「DMR-XP12」(上)と「DMR-XP22V」(下)。カラーはブラックのみ

 新世代システムLSI「UniPhierR(ユニフィエ)」採用のMPEG-4 AVC/H.264エンコーダーを搭載。従来のMPEG-2エンコーダーに加え、MPEG-4 AVC/H.264ハイプロファイルを用いたフルハイビジョン長時間録画を可能にした。MPEG-4 AVC/H.264記録モード(HEモード)での録画時には、2層式DVD-R(8.5GB)に最長約3時間のフルハイビジョン録画が行える。また、HDDにはフルハイビジョン「4倍録り」が可能。

 デジタル放送のブロックノイズやざわつきノイズを独自アルゴリズムで自動検出してノイズを抑える高画質回路技術 「HDオプティマイザー」を搭載。また、チャンネル別に最大8日分の番組表を表示できる「チャンネル別番組表」も備えた。そのほか、ワンボタンで録画予約・予約取り消しが行える「かんたん予約」機能、大型ボタンに加えボタン配置を考慮した「かんたんリモコン」など、使いやすさを向上させている。

 「DMR-XP12」はHDD搭載ハイビジョンDVDレコーダーとして業界最短の奥行きと、業界最薄の高さを実現した。サイズは「DMR-XP12」が430(幅)×59(高さ)×242(奥行き)ミリ・重さ3.4キロ、「DMR-XP22V」が430(幅)×93(高さ)×335(奥行き)ミリ・重さ7キロ。

photo 「DMR-XP12」
photo 「DMR-XP22V」

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