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» 2008年01月24日 10時17分 UPDATE

笑顔も撮影モードも“おまかせ”の光学5倍ズーム機「オプティオ M50」

ペンタックスが光学5倍ズームレンズを搭載したコンパクトデジカメ「オプティオ M50」を発表。笑顔に反応する「スマイルキャッチ」機能や“まばたき写真”を検知してユーザーに知らせる便利な機能を搭載。

[ITmedia]

 ペンタックスは1月24日、コンパクトデジタルカメラの新製品「オプティオ M50」を発表した。2月下旬から販売を開始する。価格はオープンで、市場想定価格は3万円前後。

photophotophoto オプティオ M50。カラーはシルバー/ピンク/ライトブルーの3色

 2007年8月に発売した「オプティオM40」の後継機。従来の光学3倍ズームレンズから、新たに焦点距離約36〜180ミリ相当(35ミリ判換算)の光学5倍ズームレンズを採用した。CCDの画素数は従来モデルと同じく有効約800万画素。

photo 2.5インチ液晶ディスプレイの右上に、顔認識AF&AEの専用ボタンが配置されている

 「顔認識AF&AE」の搭載により、撮影枠内の人物の顔を自動的に検出し、ピントや露出を調節する。本体背面には専用のボタンが設けられ、ダイレクトにモードのオンオフが可能。笑顔を判別して自動的に撮影を行う「スマイルキャッチ」機能も搭載した。また、顔検出機能を応用して、人物が目をつぶったことを知らせる“まばたき検出”機能も搭載している。

 カメラが自動で撮影モードを選択する「オートピクチャー」モードには、選択されるモードとして従来の“風景”“ポートレート”“夜景”“標準”のほか、新たに“花”“スポーツ”を追加し、多彩なシーンに対応する。被写体の明るさに合わせISO感度を調節する「Digital SR」モードは、最高でISO6400にまで感度を高め、手ブレや被写体ブレを軽減。そのほか、撮影した画像をカメラ内でつなぎ合わせる「パノラマ」モードを新たに搭載した。

 従来の15万画素から23万画素にアップした2.5インチ液晶ディスプレイは、視野角が上下左右で約170度と広く、正面以外からも画面が見やすい。画像の記録は約51.1Mバイトの内蔵メモリ、SD/SDHCメモリーカードで対応する。充電式リチウムイオンバッテリーを電源とし、約210枚の撮影ができる。本体サイズは約95(幅)×55(高さ)×23.5(奥行き)ミリ。重さは約130グラム(バッテリー、カード含む)。

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