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» 2008年02月18日 17時44分 UPDATE

東芝、9Vワイド液晶+ワンセグなど“ポータロウ”新製品

東芝がポータブルDVDプレーヤー“ポータロウ”の新製品を発売。「SD-P91DT」は回転式の9V型ワイド液晶を備え、ワンセグチューナーも搭載する。

[ITmedia]

 東芝は2月18日、ポータブルDVDプレーヤー“ポータロウ”の新製品として、「SD-P91DT」「SD-P71DT」「SD-P71S」を2月下旬より順次販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格はSD-P91DTが5万5000円前後、SD-P71DTが4万円前後、SD-P71Sが2万5000円前後。

photophotophoto 左から「SD-P91DT」「SD-P71DT」「SD-P71S」
製品名 液晶サイズ ワンセグ放送 実売想定価格 発売時期
SD-P91DT 9V型 チューナー内蔵 5万5000円前後 3月下旬
SD-P71DT 7V型 チューナー内蔵 4万円前後 3月下旬
SD-P71S 7V型 別売チューナーキットで対応 2万5000円前後 2月下旬

 SD-P91DTは9V型ワイド(640×220ピクセル)の大画面を備えており、市販DVDビデオのほかにも、DVD-R/RW(VR/VideoモードおよびCPRM対応)、音楽CD(CD-DA)、ビデオCD、CD-R/RWに記録されたCD-DA/MP3/JPEG/DivXの再生/表示が行える。

 ワンセグチューナーを内蔵、受信用アンテナも付属しており、視聴範囲内ならばどこでもワンセグ放送が楽しめる。EPGや字幕の表示も可能だ。AV出力端子を備えるが、ワンセグ放送の外部出力は行えない。

 ディスプレイは180度回転させて折りたたむことことが可能で、利用シーンにあわせてDVDプレーヤー部分を背後へ回すほか、フルフラット状態として車内後席用DVDプレーヤーとしても利用できる。画面表示は3段階のズームが可能で、5枚までの記憶ができるレジューム機能も備える。

 サイズは267(幅)×34(高さ)×167(奥行き)ミリ、1.2キロ。付属バッテリーで最長約6時間のDVD再生が行える。パッケージにはリモコンのほかカーアダプターやキャリングバッグなどが付属する。

 SD-P71DTは7V型ワイド(480×234ピクセル)の液晶パネルを搭載するモデルで、再生可能ディスクやワンセグチューナーの内蔵はSD-P91DTと同等。ズームやレジュームについても同様だが、ディスプレイ部の回転機構は備えていない。サイズは190(幅)×39(高さ)×148(奥行き)ミリ、750グラム(バッテリー含まず)。付属バッテリーで最長約5時間のDVD再生が行える。

 SD-P71Sは7V型ワイド(480×234ピクセル)の液晶パネルを搭載したベーシックモデル。ワンセグチューナーやディスプレイの回転機構は備えない。再生可能ディスクはSD-P91DTと同様で、デジタル放送を録画したDVD-RWなども再生できる。サイズは190(幅)×39(高さ)×148(奥行き)ミリ、740グラム(バッテリー含まず)。付属バッテリーで最長約5時間のDVD再生が行える。別売のワンセグチューナーキット「SD-PDT1」を導入することで、ワンセグの視聴が可能となる。

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