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東芝、世界最小最軽量のワンセグ搭載「ポータロウ」

» 2006年11月08日 17時38分 公開
[ITmedia]

 東芝デジタルメディアネットワーク社は11月8日、ポータブルDVDプレーヤー「ポータロウ」シリーズの新製品として、ワンセグチューナーを搭載した「SD-P50DT」「SD-P90DT」を12月上旬より順次販売すると発表した。価格はいずれもオープン。実売想定価格は「SD-P50DT」が3万9800円、「SD-P90DT」が6万9800円。

世界最小・最軽量のワンセグ搭載機「SD-P50DT」

photo SD-P50DT

 「SD-P50DT」は5V型のLEDバックライト付き液晶パネル(解像度は480×234ピクセル)を搭載した小型モデル。バッテリー込みの重量も650グラムと軽く、「ワンセグチューナーを内蔵したポータブルDVDプレーヤーとしては世界最小・最軽量」(同社)となっている。

 DVDビデオに加えて、DVD-R/RW、CD-R/RW、音楽CDに対応し、MP3/WMA/DivX/JPEGファイルの再生/表示が行える。DivXについては、バージョン3/4/5/6の通常再生に対応する。レジューム機能を備えており、電源オフやディスク取りだしを行っても中断場所から引き続き鑑賞できる。

 138(幅)×153(高さ)×31(奥行き)とスリムなボディはポータブルDVDプレーヤーに多い折りたたみではなく、ストレート型。付属のスピーカー内蔵クレードル、ないし、背面のスタンドを利用して、傾斜を付けるスタイルとなっている。

 付属バッテリーパックを利用してのDVD連続再生時間は約2.5時間。パッケージにはこのほか、外部アンテナ/液晶画面クリーニング用布/リモコン/リモコン用リチウム電池(CR2025)/ACアダプター/映像音声接続コードが付属する。

photo 付属クレードルにはスピーカーも内蔵される

9Vワイド液晶搭載の「SD-P90DT」

photo SD-P90DT

 SD-P90DTは上下左右170度の視野角を持つ、9Vワイド液晶パネル(解像度は800×480ピクセル)を搭載したモデル。

 再生可能なディスク/ファイル形式はSD-P50DTとほぼ同等だが、14bit/108MHzの映像D/Aコンバータ、192kHz/24bitの音声D/Aコンバータを搭載することで、画質/音質の高品位な再生を目指している。

 ワンセグチューナーに加えて、地上アナログ/CATV/FMラジオの各チューナーを搭載しており、多彩なソースを楽しめる(スクランブルされたCATV放送については別途ホームターミナルが必要)。

 映像を液晶画面全体に写す「フルモード」、75%の領域を使用する「標準モード」、50%の領域を使用する「高画質モード」と3種類の画面表示モードを備えており、ソースに応じての切り替えが可能。

 本体サイズは261(幅)×37(高さ)×179(奥行き)ミリ、1.3キロ。付属バッテリーパックを利用してのDVD連続再生時間は4.5時間。パッケージには外部アンテナ/リモコン/リモコン用電池/カーアダプター(12ボルト用)/ACアダプター(100ボルト用)/映像音声接続コードが付属する。

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