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» 2008年10月14日 12時35分 UPDATE

橘十徳の「自腹ですがなにか?」第40回:泡立ちミルクで喫茶店気分♪ 「スーパークリーマー・カフェ」 (1/2)

今回紹介するのは、コーヒーショップで出てくる泡立ちミルクを自宅で簡単に作れる「スーパークリーマー・カフェ」。簡単なプロセスですぐにキメ細かい泡のミルクが作れるというこの逸品、手軽に喫茶店気分を味わいたい人にオススメだ。

[橘十徳,ITmedia]
photo ハリオグラスの「スーパークリーマー・カフェ」。清潔感のあるデザインだ

 コーヒーショップで出てくるカフェラテやカプチーノにはキメ細かい泡のミルクが上にのっているが、この泡立ちミルクを自宅で簡単に作れるのがハリオグラスの「スーパークリーマー・カフェ」だ。ハリオグラスといえば温度変化に強い耐熱ガラスで有名な食器メーカーだが、この商品にも耐熱ガラスが使われている。なぜ耐熱ガラスかといえば、この製品は容器ごと電子レンジで温めて使うものだからだ。ごく普通の牛乳を電子レンジで温めて付属のモーターハンドルでかき混ぜるだけで、クリーミーな泡立ちミルクができてしまうスグレモノなのである。

 購入にあたっては、楽天市場の某店で送料込み1830円で売っていたので即買いした。簡単な仕組みだけに値段もお手頃だが、本体のデザインもパッケージもなかなかオシャレでお得感がある。この製品を使って泡立ちミルクを作り、コーヒーの上に浮かべるだけで、なんともぜいたくな気分に浸れてしまうのだから安いものだ。生産国もガラス部分は国産。ハンドルセットやフタは中国製だが、厚生労働省食品衛生法の試験に適合した樹脂を使っていると説明書に明記してあり、なんとなく信頼感がある。

シンプルな製品構成

 製品構成はとてもシンプルで、取っ手の付いたガラス製の細長いカップに樹脂性のフタがのっていて、フタに空いた穴に撹拌(かくはん)用のハンドルセットが置いてあるだけだ。ハンドルセットにはグリップ部のモーターハンドルに撹拌シャフトが付いている。シャフトの先端にはステンレス製の小さなリングが連なって配置されていて、パッケージの説明によると、ミルクの泡がふんわりと仕上がる秘密はココにあるという。

photophoto ガラス製の本体(左)。ハンドルセット(右)

 デザインは、ガラス以外の樹脂部分は清潔感のある白色になっている。ガラス製の本体には「Enjoy your CAFE」という一文と分量の目盛り、そして使い方を説明したイラストが描かれている。いちいち説明書を取り出さなくても、イラストを見れば作り方が大体見当付くというわけだ。ちなみに容量の目盛りは350ミリリットルまでとなっている。

 電池は単三形乾電池を2本使用する。グリップ部が電池ケースを兼ねており、しかも電池ケースのカバーはモーターのスイッチも兼ねている。スイッチは押せばすぐにシャフトが回転を開始し、押している間だけ回転し続ける仕組みになっていて、軽快に操作できる。なお、電池の寿命についてはとくに載っていなかったが、モーターの寿命については明記されていた。30秒間連続で使用した場合、約500回が寿命だそうで、毎日1回使った場合、1年半弱で使えなくなる計算になる。モーター部は消耗品だということを納得した上で購入したほうがいいだろう。

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