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» 2013年07月12日 12時50分 UPDATE

橘十徳の「自腹ですが何か?」:家にいながらビアホール気分♪ 超音波でクリーミーな泡を手軽に作る「コク泡」 (1/2)

今回紹介するのは缶ビール用のハンディビアサーバー「コク泡」。超音波によりクリーミーな泡を注ぐことが可能で、家にいながらにしてビアホール気分を味わえるアイテムだ。ビール好きは要注目!

[橘十徳,ITmedia]

 いよいよ夏本番。毎日すさまじい暑さが続いているが、こんなときはやっぱり冷えたビールを飲むに限る! そしてそのビールに欠かせないが白くてクリーミーな泡だ。家で飲むときも、グラスに注いだビールに泡がたっぷりのっていると、手軽にビアホール気分が味わえる。

 世間的にもビールの泡に対する欲求は高まっているようで、最近はビールの泡を作るアイテムが人気だが、ここに来て新たな製品が登場した。今回取り上げるグリーンハウスの「コク泡」もその1つ。超音波ユニットによりきめ細かい泡が味わえるというこの製品、デザインもシンプルで使いやすそうなので買ってみることにした。

ts_kokuawa01.jpgts_kokuawa02.jpg 「コク泡」のパッケージと本体。グリップハンドル型だ

 価格は「白箱.com」のAmazon店で、価格は税・送料込み2980円。この価格は、羽根で泡を立てる「ビールアワー」(タカラトミーアーツ)よりは高いが、超音波を使用する「ソニックアワー」に比べると安い。カラーはブラックとホワイトから選択可能で、今回はブラックを選んだ。

缶の取り付けはしっかりと

 コク泡はグリップハンドル型のデザインで、350ml缶と500ml缶のどちらでも使用できる。サイズは145(幅)×78(奥行き)×155(高さ)ミリ。幅が大きめだが、これは上部だけで、下部はグリップになっているのでそれほど大きさは感じない。重量バランスは上部に偏っているが、缶を取り付けない状態でもしっかりと自立する。重量は140グラムほどだ。

ts_kokuawa03.jpgts_kokuawa04.jpgts_kokuawa05.jpg 背面からみたところ(左)。注ぎ口(中)。超音波ユニットのオン/オフレバー(右)

 電源には単三形乾電池を2本使用する。使う前に、まず上部のレバーを手前に倒して超音波ユニットを取り外し、裏側に電池をセットする必要がある。

ts_kokuawa06.jpgts_kokuawa07.jpg 缶の取り外し用レバー。超音波ユニットの取り外し

ts_kokuawa08.jpgts_kokuawa09.jpg 超音波ユニット(左)。単三形乾電池を2本使用(右)

 電池を入れたら超音波ユニットを元に戻して、次に缶ビールの口を開いて注ぎ口に合わせてセットする。このとき、「カチッ」という音がするまで確実に押し込まないと、注ぐときに外れてしまう恐れがあるので要注意だ。

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