TOYフォーラム2011
“家飲み”をもっと楽しくする玩具たち(1/2 ページ)
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
最近、自宅でお酒を楽しむ人が増えている。アサヒビールの調査によると、調査対象となった20歳以上男女の約半数が“週4日以上”の頻度で「家飲み」(うちのみ)をすると回答したという。帰りの電車を気にせず、しかも安く飲める家飲みは庶民の味方。タカラトミーグループの玩具商談会「TOYフォーラム2011」では、そんな“家飲み派”を支援するアイテムがいくつも登場した。
ビールの泡を自在に操る「ビールアワー」
タカラトミーが5月に発売する「ビールアワー」は、ビールの泡を自在にコントロールできる便利グッズだ。市販の缶ビールに取り付け、そのままグラスに注ぐと液体のビール、横の“泡レバー”を押して注ぐとクリーミーな泡が出てくる。ビアガーデンで出てくるような、ビールと泡が7:3の黄金比率も簡単に作れるのだ。
絶妙な泡を作り出す秘密は、中に仕込まれた“泡立て羽根”だ。泡レバーを引くとモーターが動き、注ぎ口付近で羽根が高速回転。ビールを撹拌(かくはん)して泡にする仕組みになっている。
構造としては単純ながら、絶妙な泡を作り出すにはノウハウが必要だった。例えば、細かい泡にするには羽根が高速に回れば良いが、速すぎると泡が逆流してしまう。「ベストな回転速度と回転数になるように何度も改良を重ね、均一な泡が作り出せるようになりました」。
ちなみに開発中は多くのビールを消費してしまい、途中から発泡酒や第3のビールに切り替えたという。それが功を奏してか、ビールアワーでは泡が立ちにくいとされる第3のビールにも対応できることが実証されている。
もう1つ、こだわったのがメンテナンス性。ビールアワーは、乾電池(単四形乾電池1本を使用)やモーターを含む駆動部が簡単に取り外せるため、それ以外の部分は丸洗いが可能になっている。
ビール缶は、350mlおよび500mlの両方に対応。メーカーによって微妙に缶のサイズが異なることから、伸縮するアームやバネ内蔵のフックで対応した。国内4大ビールメーカーの製品はもちろん、缶のサイズが56~59ミリまでなら海外のビールでも利用できる。
「液体と泡を分けて注ぐことで、液体に含まれる炭酸ガスを維持しながら、口当たりの良い泡を楽しめます。またビールの泡は、炭酸ガスが逃げるのを抑える“ふた”の役割をする大事なもの。ビールアワーを使って缶ビールを注げば、いつものビールがより味わい深いものになるでしょう」。
ビールアワーは「のどごしイエロー」と「辛口ブラック」の2色。価格は各1995円で、5月19日発売予定だ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
くら寿司、「ちいかわ」コラボ中止 従業員による不正行為判明で
-
2
メルカリ、くら寿司ちいかわ騒動巡りコメント 出品削除・禁止の有無は
-
3
配布前の「ちいかわ」グッズがメルカリに? くら寿司コラボ第2弾、初日から“内部犯”の臆測呼ぶ 第1弾に続き
-
4
103年前の関東大震災、どこがどれだけ揺れた? 市区町村別の「詳細震度」マップがXで話題に
-
5
くら寿司、「ちいかわ」グッズ不正で「警察と相談、厳正に対処」 メルカリと連携も
-
6
醸造元に無許可でコラボ? 神田明神納涼祭りで販売された「VTuber日本酒」が物議 企画者は「事実関係確認中」
-
7
東京23区で「徒歩10分以内」に駅がない地域はどこ? 駅空白地帯マップが話題
-
8
近くの“安いマック”が分かる「価格帯マップ」話題 スタバやコメダも対応 店舗の価格差、独自に調査
-
9
VTuberの名前を一発入力できる「VTuber変換辞書」で騒動 BOOTHで一時販売停止も復活 「当初の判断に誤り」
-
10
Google「Pixel 6a」で充電中に発火、けが人も 消費者庁
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR