インタビュー
» 2013年08月06日 16時00分 UPDATE

クール寝具って実際どうなの? ビックカメラに聞く、この夏の注目製品 (1/2)

寝苦しい夜が続く今年の夏。手軽に涼感を得られる寝具が気になる人も多いのではないだろうか。今回はジェルマットやエアコンマットなどのクール寝具を紹介しよう。

[橘十徳,ITmedia]

 猛暑でスタートした今年の夏。寝苦しい夜が続き、エアコンをつけっぱなしにしている人も多いのではないだろうか。そんな中、注目したいのが「クール寝具」だ。ジェルマットやエアコンマットなど、さまざまな製品が販売されているが、どのような特長と効果があるのだろうか。前回のDCモーター搭載扇風機に続き、ビックカメラの「ビックロ新宿東口店」のスタッフに製品動向とおすすめ商品について聞いた。

ts_cool01.jpgts_cool04.jpg ビックロの寝具・インテリアコーナー「生毛工房」と仕事中の入山貴洋さん

 今回お話をうかがったのは、ビックロの寝具・インテリアコーナー「生毛工房」の入山貴洋さん。「涼感寝具のコーナーは去年も作っていましたが、今年は猛暑ということで面積を2倍に拡大しました」と気合いが入っている。紹介してもらったオススメ商品は下記の3製品だ。

概要 メーカー 製品名 販売価格
冷却ジェルパッド ヒラカワ 「ひんやりジェルマット」 30×40センチ:1980円、90×90センチ:4980円、90×140センチ:6980円
エアコンマット アテックス 「涼感寝具そよそよ」 94×92.5センチ:1万2800円、94×198センチ:1万9800円
水冷マット(冷暖) フランスベッド 「冷暖四季パッド」 4万9800円

 まずはクール寝具の中でももっともお手軽な「冷却ジェルパッド」。ジェルのヒンヤリ感で快適な寝心地が得られるマットだ。中でもオススメなのはヒラカワの「ひんやりジェルマット」。「裏がメッシュで通気性がよく、洗えるのが特長です。ジェルマットは寝具なのでどうしても汗を吸収してしまいますから、洗えるというのは大切なポイントです。大きさは90×90センチが一番よく売れますね」(入山さん)。

ts_cool02.jpgts_cool03.jpg 冷却ジェルパッドのコーナー(左)。ヒラカワの「ひんやりジェルマット」(右)

 ジェルパッドを購入する上で注意したいのは、効果が朝まで持続するわけではないことだという。「1時間くらい経つと体温でぬるくなってしまいますので、眠りにつくまでの間だけの効果と考えてください。朝までずっと効果を持続させたいのであれば、エアコンマットや冷暖四季パッドをおすすめします」と入山さんは語る。なお、寝る前にエアコンを使わない人は、ジェルパッドを折りたたんで冷蔵庫などで冷やすと効果的だという。

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