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» 2013年11月01日 17時57分 UPDATE

狙った方向の音をクリアに録音、パナソニックからICレコーダー新製品

パナソニックは、ICレコーダーの新製品を11月中旬に投入する。前方正面の音を強調し、エアコンなどのノイズを低減して録音できる「クリアズーム録音」機能を搭載。

[ITmedia]

 パナソニックは11月1日、ICレコーダーの新製品3機種を発表した。11月15日に発売する予定で、価格はオープンプライス。

ts_panaicrec01.jpgts_panaicrec02.jpg 「RR-XS705」(左)と「RR-XS455」(右)

型番 RR-XS705 RR-XS455 RR-XS355
内蔵メモリ 4Gバイト 2Gバイト
録音フォーマット PCM、MP3 PCM
クリアズーム録音 可動式本格クリアズーム録音 クリアズーム録音
フォーカス再生 なし
FMラジオ なし
外形寸法(幅×高さ×厚さ) 46.3×122.2×21.6ミリ 40.8×105×16.8ミリ 40.1×112.7×15.6ミリ
重量 約66グラム 約55グラム 約51グラム
カラー ブラック ブラック、ホワイト、レ度、シルバー シルバー、ブルー、ピンク
発売日 11月15日
実売想定価格 1万5000円前後 1万円前後 8000円前後
ts_panaicrec03.jpg 「RR-XS355」

 マイクポジションを「ズーム」に切り替えると、前方正面の音を強調し、エアコンなどのノイズを低減して録音できる「クリアズーム録音」機能を搭載。講義やインタビューなどで狙った方向の音だけをきれいに録音できるという。上位モデルの「RR-XS705」は減算型ズームとセンター強調処理を加えることで、前方の狙った音をよりクリアに録音できる「可動式本格クリアズーム録音」を搭載した。

 また「RR-XS705」と「RR-XS455」の2機種は、再生時に聴きたい方向の音を強調する「フォーカス再生」機能を搭載。複数の人が発言した会議でも、聞きたい方向を前方、左、右から選択すると、その方向の音を強調して再生。必要な声を聴き取りやすくなるという。

 語学学習に便利な「かんたんシャドーイング再生」も搭載。お手本の音声を聞きながら、聞こえた音をほぼ同時に繰り返すトレーニング方法で、英会話などに役立つという。また「RR-XS705」と「RR-XS455」には、トレーニングをさらに効率的に行える「スキップ機能」と「復習ポイント機能」も用意した。

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