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» 2013年11月07日 20時58分 UPDATE

スマホで遊ぶ“スマートトイ”、ソフトバンクBBが16アイテムを一挙発売 (1/3)

ソフトバンクBBが、スマートフォンやタブレットと連携する“スマートトイ”の販売を開始する。5つの海外ブランドから9種類16アイテムを導入する計画だ。

[芹澤隆徳,ITmedia]

 ソフトバンクBBは、スマートフォンやタブレットと連携する“スマートトイ”の販売を開始する。5つの海外ブランドから子ども向けの商材を中心に9種類16アイテムをピックアップ。11月9日からSoftBank SELECTION取扱店および同社ECサイト「SoftBank SELECTIONオンラインショップ」などで販売する。

ts_smarttoy17.jpgts_smarttoy01.jpg 発表会場にはスマートトイがずらりと並んだ(左)。同社SoftBank SELECTION事業部マーケティング部の本間忠部長

 同日、都内で行われた発表会では、同社SoftBank SELECTION事業部マーケティング部の本間忠部長が登壇し、「スマートトイは、スマホを楽しむアイテムの1つとして手がける。ライフスタイルを変える商品をどんどん出していきたい」と意気込みを語った。

大人も楽しい3Dアクアリウム

 英Escapetech(エスケープテック)からは、iPhone/iPadを装着して3Dゲームが楽しめる「Looksi」(ルクシィ)4製品が登場する。このうち「Looksi Pups」(パップス)は、女の子向けの子犬育成ゲームだ。犬小屋の形をした本体に専用アプリをインストールしたiPhoneを横向きに挿入。入り口からのぞき込むと、子犬が元気に動き回る様子が立体的に見える。エサを与えたり、服を着せたりして遊べるほか、声で子犬に芸(トリック)をさせることも可能だ。

ts_smarttoy18.jpgts_smarttoy19.jpg 「Looksi」(ルクシィ)の子ども向け3製品(左)。「Looksi Pups」(パップス)。入り口からのぞき込むと、子犬が元気に動き回る様子が立体的に見える(右)

 一方、男の子向けには、iPhoneアプリ上で恐竜を育て、ケージ型の本体を使って友達と恐竜バトルができる「Battle Dino」や、iPhoneのジャイロセンサーを生かしてカーチェイスが楽しめる「Turbo Cops」をラインアップ。「Battle Dino」のバトルでは音声認識機能を使い、「ガオー」と大きな声で出した方が有利になるという。また「Turbo Cops」では、本体を傾けることで方向やスピードを調整するなど、それぞれスマートフォンの機能を生かした玩具になっている。直販価格は各2980円(オープンプライス)。対象年齢は6歳以上だ。

ts_smarttoy02.jpgts_smarttoy03.jpg 「Battle Dino」はiPhone上で恐竜を育て、本体を使ってバトルが楽しめる(左)。「Turbo Cops」はジャイロセンサーを活用してカーチェイス(右)

 同様の仕組みを用いながら、大人も楽しめるユニークな製品に仕上げたのが、「Looksi Aquarium」だ。こちらはiPadを使用する大型の玩具で、中には斜めに取り付けられたハーフミラーのほかに海藻やヒトデのフィギュアが入っている。この上にiPadの画面が投映されると、まるで水槽の中を魚が動き回っているように見える。魚の群れが動いて時刻を表示するクロック機能や、Bluetoothで連携したiPhoneを釣り竿にする釣りゲームも搭載。もちろんiPadの充電も行えるという。直販価格は6980円。

ts_smarttoy12.jpgts_smarttoy13.jpg iPadを使用する「Looksi Aquarium」

 来日した英Escapetechのエリオット・マイヤーズCEOによると、AQUOARIUMは、同じ筐体(きょうたい)を使ってほかのホログラフィックゲームを楽しむことも可能だという。今後、宇宙戦争をテーマにした「SPACE BATTLE」など複数のゲームをラインアップに加える予定だ。

ts_smarttoy14.jpgts_smarttoy15.jpg 英Escapetechのエリオット・マイヤーズCEO(左)。今後登場するホログラフィックゲームも展示していた(右)

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