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» 2014年08月01日 16時24分 UPDATE

目に優しい:PCを使う50〜60代男性のためのLEDデスクライト――ツインバード「エアルド」

ツインバード工業は、独自の反射板技術を採用したLEDデスクライト「Airled」(エアルド)を8月上旬に発売する。

[芹澤隆徳,ITmedia]

 ツインバード工業は、独自の反射板技術でワイドに広がる明かりを追求したLEDデスクライト「Airled」(エアルド)を8月上旬に発売する。価格はオープン。店頭では9980円前後(税別)になる見込みだ。

ts_airled01.jpgts_airled02.jpg 「Airled」。型番は「LE-H841B/W」ブラックとホワイトをラインアップしている

 書斎でPCを使う50〜60代男性のために企画・開発した卓上ライト。LED光源をあえて横向きに設置し、いったん反射板に当てることで直進性の高いLED光を拡散させる仕組み。直下照度は一般的なLEDデスクライトより暗くなるが、直下から40センチ以上離れた場所でも350ルクス程度の明るさを確保できるのが特徴だ。

ts_airled04.jpgts_airled05.jpg 市販LEDデスクライトの方式による違い(左)。レンズ式との背光の違い(右)

 「例えば、机の上に新聞紙を広げたとき、端から端まで読みやすい。対して一般的なLEDデスクライトは、直下照度こそ明るいものの、少し離れると暗く見にくくなるものが多い」(同社)。

ts_airled06.jpgts_airled07.jpg 新聞見開き時に端でも350ルクス程度を確保

 また、デスク作業の場合、「PCディスプレイと書類・キーボードなど周辺物の明るさが大きく異なると、瞳孔の調整頻度が上がって目が疲れやすい」という。厚生労働省が出したパソコン作業時の照明ガイドライン(VDT作業における労働衛生管理のためのガイドライン)でも、PCのディスプレイ照度は500ルクス以下に抑え、周辺物は300ルクス以上にすることを推奨している。「反射式は照度が均一で目の疲れが少ない」。

ts_airled08.jpgts_airled09.jpg 机の上で光がカバーできる範囲(左)。スイッチはダイヤル式。押すと電源オン/オフで、回すと調光が行える。電源を切っても直前の明るさをメモリーしている

 本体のデザインにもこだわった。まず、PCの横に置いたとき、現在主流といえる23インチ液晶ディスプレイの上に光源部がくる高さにした(全高465ミリ)。シャフト部は上下左右に調整できるフレキシブルタイプ。スタンド部は直径150ミリほどのドーナツ形状として省スペース性とデザイン性を両立させた。また、電源オン/オフと調光を兼ねたスイッチはダイヤル式を採用している。「50〜60代の男性はオーディオにも関心の高い層。音量調整をするように調光できる感覚を味わってほしい」(同社)。

 「Airled」の光色は昼白色で、演色性はRa 80、定格光束は1000ルーメン。本体サイズは145(幅)×135(奥行き)×465(高さ)ミリ、重量は1.5キログラム。

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