電源もアンプも左右独立
ケンブリッジオーディオ、左右独立構成のパワーアンプ「Azur 651W」
ナスペックは英Cambridge Audio(ケンブリッジオーディオ)のパワーアンプ「Azur 651W」を2014年10月1日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は15万円前後(税別)。本体色はシルバーとブラックの2種類。
最大の特徴は電源供給回路、アンプ回路ともに左右独立設計を採用した「デュアルモノブロックデザイン」だ。電源供給回路にはオーディオグレードの大電流用のトランジスタを左右に1つずつ搭載し、トロイダルトランスからの電源供給部も左右に分離している。このデザインにより、左右チャンネルの音の分離が良くなるとしている。
オーディオグレードの大電流用トランジスタと大型トロイダルトランスを搭載した結果、100ワット×2(8オーム)、150W×2(4オーム)まで出力を大きくできた。周波数特性は5Hz~80kHz(±1dB)で、S/N比は90デシベルを超える。消費電力は最大750ワット(スタンバイ時は0.5ワット未満)。入力端子はRCA端子を1組とバランス XLR端子を1組備えている。スピーカーへの出力端子はバナナプラグ対応で、2系統備えている。バイワイヤリング接続や2組のスピーカーへの同時出力が可能だ。
本体の振動対策として、重量のある高剛性金属製シャーシを採用している。このシャーシを採用したため、大型トロイダルトランスを搭載できたという。外形寸法は430(幅)×115(高さ)×340(奥行き)ミリで、重量は10.7キロ。
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