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» 2014年10月20日 22時00分 UPDATE

JVC、チタンコート振動板を採用したカナル型イヤフォン「HA-FXH30」など4機種を発売

JVCケンウッドは、新たにチタンコート振動板を採用したカナル型イヤフォン4機種を発表した。

[ITmedia]

 JVCケンウッドは10月20日、新たにチタンコート振動板を採用したカナル型イヤフォン4機種を発表した。11月上旬にオープン価格で発売する。店頭では最上位モデルの「HA‐FXH30」が6500円前後、「HA‐FXH20」が5000円前後、「HA‐FXH10」は4000円前後、HA‐FXH10をベースにスマートフォン用リモコンを装備した「HA‐FRH10」が4500円前後になる見込みだ。

ts_jvcmicrohd01.jpg 「HA‐FXH30」

 全モデル共通の特徴として、エンクロージャーの先端にドライバーユニットを固定し、耳の奥で音を響かせる「新ダイレクトトップマウント構造」がある。

 「HA‐FXH10」と「HA‐FRH10」には、伝搬速度に優れたチタンコート振動板を採用したダイナミック型ドライバー「新マイクロHDユニット」と共振を抑制するメタルキャップを搭載。一方、上位モデルの「HA‐FXH30」と「HA‐FXH20」は、チタンコート振動板に加えてダブルマグネット構造を採用した「Hi-SPEED マイクロHDユニット」を採用し、入力信号への応答速度を向上させ、クリアな高解像度サウンドを実現したという。

ts_jvcmicrohd02.jpgts_jvcmicrohd03.jpgts_jvcmicrohd04.jpg 左から「HA‐FXH20」「HA‐FXH10」「HA‐FRH10」

 また「HA‐FXH30」では、グラスファイバーを配合した比重の高いハウジング、マグネット、ブラス(真ちゅう)を組み合わせた“トリプルシリンダー構造”により、振動ロスを低減。背圧を調整するバスポートも備えている。

型番 HA‐FXH30 HA‐FXH20 HA‐FXH10 HA‐FRH10
再生周波数帯域 8〜2万6000Hz 10〜2万5000Hz 10〜2万4000Hz
インピーダンス 20オーム
感度 102dB/mW
実売想定価格 6500円前後 5000円前後 4000円前後 4500円前後
発売時期 11月上旬

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