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» 2014年12月05日 12時59分 UPDATE

金メッキ仕上げもあり:ファイナル、BA搭載の「Heaven VIII」と「Heaven VII」を12月中旬に発売

ファイナルオーディオデザインは、バランスド・アーマチュア型ドライバーを搭載した高級イヤフォン2機種を発売する。特殊な金属加工で作られたステンレスボディーを採用している。

[ITmedia]

 ファイナルオーディオデザイン事務所は、バランスド・アーマチュア型ドライバーを搭載したイヤフォン新製品「Heaven VII」および「Heaven VIII」を12月中旬に発売する。価格はすべてオープン。店頭では、ステンレスボディーに鏡面仕上げを施した「Heaven VII」が5万5500円前後、金メッキ仕上げの「Heaven VIII」が6万5500円前後。「Heaven VII」には直販サイト限定モデルとしてマットブラック仕上げも用意する。

ts_heaven01.jpg 金メッキ仕上げの「Heaven VIII」

ts_heaven03.jpg ステンレスボディーに鏡面仕上げを施した「Heaven VII」

ts_heaven04.jpg 「Heaven VII」の直販サイト限定モデル。色はマットブラック

 特殊な金属加工法であるMIM(Metal Injection Molding=金属粉末射出成形法)を採用し、切削では不可能だった“音響に最適化”した筐体を実現。従来に比べて低音再生に優れた新しいシングルドライバーユニットにより、「原理的に理想のフルレンジ再生により、いつまでも聴き続けられる自然な再生音を可能にした」(同社)という。またドライバーユニットへの開口と異なるチューニング方法により、「Heaven VIII」はクリアさと臨場感ある低音、「Heaven VII」はクリアなサウンドと温かいボーカルを特徴としている。

ts_heaven02.jpg 背面の意匠も単なる装飾ではなく、共振の分散を図るという機能をデザインしたもの

 どちらもインピーダンスは24オーム、感度は106dB。重量は約29グラムとなっている。付属品は、スチール製キャリーケース、5サイズのイヤーチップなど。

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