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» 2015年05月15日 15時00分 UPDATE

ヘッドフォン祭に登場:音茶楽のハイレゾ対応カナル型イヤフォン「Donguri-鐘(SYOU)HAGANE ver.」、6月26日に発売

音茶楽(おちゃらく)“茶楽音人(さらうんど)”シリーズのカナル型イヤフォン「Donguri-鐘(SYOU)HAGANE ver.」が6月26日に発売される。ヘッドフォン祭で試聴可能。

[ITmedia]

 TTRは5月15日、音茶楽(おちゃらく)“茶楽音人(さらうんど)”シリーズのカナル型イヤフォン「Donguri-鐘(SYOU)HAGANE ver.」を6月26日に発売すると発表した。フジヤエービック、e☆イヤホン、山野楽器 銀座本店、一部店舗を除くビックカメラやヨドバシカメラ、音茶楽Sound Customize店舗などで販売する。価格はオープンで、実売想定価格は2万5380円(税込)。5月16〜17日に中野サンプラザで開催される「春のヘッドフォン祭2015」で試聴できる。

photo 「Donguri-鐘(SYOU)HAGANE ver.」

 既存モデル「Donguri-鐘(SYOU)」の高音域をわずかに抑えることで、相対的に低音域が力強く響くようチューニングしたという。基本構造は「Donguri-欅(KEYAKI)」を踏襲。

photo 「Donguri-鐘(SYOU)HAGANE ver.」の内部構造

 音響は音茶楽の「トルネード・ターボ方式」を採用し、音質劣化の原因となる6000Hz帯付近の共振を抑制するという。エレメントにはアコースティック・ターボ回路を加え、重低音域の充実と中音域での感度向上を両立させたとしている。

 新開発のフレームとプロテクターには音速が早くQ(共振の先鋭度)が低い液晶ポリマーを使用。エレメント自体が振動することで発生する微小な付帯音を抑制し、ハイレゾ音源のかすかな余韻まで再現するという。

 そのほか、新形状の振動板や強力なネオジウムマグネットなどを搭載。ボイスコイルには特殊CCAW線を採用し、200ミリワットの耐入力を実現した。

 ドライバーはダイナミック型で、再生周波数特性は5〜4万kHz、インピーダンスは18オーム、感度は106dB。重量は約18グラム。L型接続ケーブル、S/LサイズのComply T-200イヤーピース、収納缶、クロス、取扱説明書兼保証書が付属する。

 なお、既存モデル「Donguri-鐘(SYOU)」の名称は「Donguri-鐘(SYOU)KURENAI」に変更される。

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