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» 2016年03月16日 15時33分 UPDATE

わずか10グラム! 動画撮影も可能な超小型ドローンがCCPから登場

もはやコントローラーにドローン本体を格納できるほどドローンの小型化は進んだ。CCPから手のひらサイズのドローン型飛行玩具2モデルが登場。

[フォレスト・ヒーロー,ITmedia]

 シー・シー・ピーは、手のひらサイズのドローン型飛行玩具2モデルを3月18日に発売する。価格は5980円(税別)から。どちらも改正航空法の規制対象外(機体重量200g以下)であるが、屋内使用を推奨している。対象年齢は共に10歳以上。

カメラ搭載「ナノドローンカメラ」

 ナノドローンカメラは、4つのプロペラを持つクアッド・コプタータイプのカメラ付き飛行玩具。価格は7980円(税別)。本体側面に30万画素カメラを装備し、microSDカード(別売)に静止画と動画を記録できる。「ドローン型の機体構造により安定した飛行が可能なため、カメラぶれしにくく撮影できる」(同社)という。

hm_cc01.jpg カメラ搭載「ナノドローンカメラ」
hm_cc02.jpg 側面にレイアウトされる30万画素カメラ

 操作系は、2.4GHzの無線を使用し、4チャンネルのコントローラーを装備。離着陸、上昇、下降、左右回転、左右旋回、左右スライド、前・後進、ホバリングに、360°縦横宙返りのアクション飛行も可能だ。飛行スピードは3段階(高速・中速・低速)を選べる。

hm_cc03.jpg 4チャンネルのコントローラーが付属する
hm_cc04.jpg 縦横宙返りのイメージ

 本体には充電式リチウムイオンポリマー電池を内蔵し、約40分の充電で約4分の連続飛行が可能。コントローラーの電池は単四形乾電池2本(別売)となっている。操作距離は約15m。

 本体サイズは、幅は約44mm、プロペラを含む直径は約75mm。本体重量は11g。パッケージには、ドローン本体のほか、コントローラー、USBケーブル、スペアプロペラ12枚、リムーバー1個、取扱説明書などが同梱されている。

「ピコドローン」

 「ピコドローン」は、クアッド・コプタータイプの飛行玩具。カメラは非搭載だが、ボディー幅は約30mm、重量は7gと小型化を追求し「世界最小級」をうたう。価格は5980円(税別)。カラーバリエーションは3種類(「ブルー&イエロー」「ホワイト&レッド」「パープル&グリーン」)。

hm_cc05.jpg 「ピコドローン」
hm_cc06.jpg カラーバリエーションは3種類(「ブルー&イエロー」「ホワイト&レッド」「パープル&グリーン」)

 4チャンネルのコントローラーを装備する本格派。飛行モードは「ノーマルモード」と機体の向きをキープして飛行できる「ヘッドロックモード」の2モードを用意した。高速・中速・低速の3段階スピードが選択できるほか、シンプルな操作で360度の宙返りのスタント飛行が楽しめる。最大8機同時飛行が可能。

hm_cc07.jpg 宙返り飛行イメージ
hm_cc08.jpg コントローラーに本体を収納できる

 本体には充電式リチウムイオンポリマー電池を内蔵。約40分の充電で約3分の連続飛行が可能。コントローラーの電池は単四形乾電池2本(別売)となっている。操作距離は約15m。

 本体サイズは、幅は約30mm、プロペラを含む直径は約50mm。パッケージには、ドローン本体のほか、コントローラー、USBケーブル、スペアプロペラ12枚、リムーバー1個、取扱説明書などが同梱されている。

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