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» 2016年05月12日 18時24分 UPDATE

髪のボリュームが気になる人にも?――「ダイソン スーパーソニック」を普通のドライヤーと比べてみた (1/2)

しゃれたデザインと風の強さで話題の「Dyson Supersonicヘアードライヤー」が、実際はどの程度の風なのか。自宅にあった他社製品と比較してみた。

[芹澤隆徳,ITmedia]

 ある程度の年齢になると、髪は細くなり、徐々にコシを失っていくもの。髪のボリュームが気になるという人も多いのではないだろうか。そんな悩める大人達に教えてあげたいのが、「Dyson Supersonicヘアードライヤー」(以下、スーパーソニック)だ。

「Dyson Supersonicヘアードライヤー」。後ろのレザーボックスはジェームズ・ダイソン氏がデザインしたもので、直販モデル限定の付属品となっている

 スーパーソニックは、ダイソンが送り出す初めてのヘアドライヤー。シンプルなデザインと高級感のある操作ボタンやステータスランプに加え、マグネットで取り付ける方式のアタッチメント(ノズル)も新しい。

向こう側が見える初めてのヘアドライヤー

マグネット式のため、各種ノズルを簡単に着脱することができる

マグネット式なので向きの変更も楽

 重量は618gと少し重めだが、柄の部分に重いモーターが入っているためバランスが良く、使用中は気にならないレベル。うちの奥さんも嬉々として使っているので女性でも問題はないはずだ。このように多くの特徴を持つスーパーソニックだが、やはり一番の特徴は風の強さだろう。

一般的なドライヤーと比較してみよう

普段使っているパナソニック製のドライヤー「EH-NA94」(2013年モデル)。消費電力は1200W

 では、実際にどのくらい強い風が出るのか。今回はロングヘアー(肩下20cmほど)の奥様に検証を頼んだ。比較方法は、まず普段使用しているパナソニック製のドライヤー(型番は『EH-NA94』、1200W)で髪を乾かす時間を図り、翌日はスーパーソニックで同じように計測する。なるべく条件を合わせるためタオルでゴシゴシと拭くことはせず、風呂から上がったら頭にタオルを巻いて15分ほど経ってからドライヤーを使用する。ドライヤーのスイッチを入れながらiPhoneのタイマーをスタートし、「乾いた」と判断したときに停止。使用中はタイマー画面は見ない。

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