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» 2017年02月25日 07時51分 UPDATE

CP+ 2017は撮って遊べ! 室内多灯ライティングやバスケットボール選手の動体撮影体験に注目 (1/2)

[井上輝一,ITmedia]

 国内最大級のカメラと写真用品の展示会「CP+ 2017」が2月23日から26日までパシフィコ横浜で開催している。今回のCP+を歩いて回ってみると、向上したカメラの性能を示すための「撮影体験」が多く展示されているように見受けられた。

ソニー 室内での多灯ライティングで妖艶なモデルさんを撮影

 ソニーのブースでは、被写体として屋内での撮影を想定した多灯ライティングや、屋外環境光でのポートレート撮影、バスケットボールチームの動体撮影などが体験できる。

 上の写真は屋内多灯ライティングで実際に撮らせてもらった写真で、SDカードを持ってくればこのようにデータを持って帰ることもできる。

 撮影に使用できた機材は、「α7R II」と「FE 24-70mm F2.8 GM(SEL2470GM)」、電波式ワイヤレス通信で連携できるフラッシュ「HVL-F45RM」だ。

今回撮影に使用できた機材
撮影現場を横から見るとこのように複数のフラッシュが並んでいる
会場内に設けられたバスケットボールのコートを囲うようにしてソニーのカメラが置かれており、「α99 II」や「α6500」などの動体撮影性能を試せる
国際宇宙ステーション日本実験棟「きぼう」の船外撮影カメラシステムの内蔵カメラとして宇宙航空研究開発機構(JAXA)に採用された「α7S II」の展示も

オリンパス ダンクシュートを連写撮影 ミルククラウンの瞬間も逃さず

 オリンパスは今回の一番の売りが連写と手ブレ補正に優れた「OM-D E-M1 Mark II」ということもあり、バスケットボールの被写体展示など一部がソニーと被っていた。

 こちらでは、選手たちがゴール手前のトランポリンを使って豪快なダンクシュートを決める瞬間を撮影できる(上記写真)。

 また、ポートレート撮影、ミルククラウン撮影、マクロ撮影、夜間撮影など、特徴的な各シチュエーションでオリンパスのカメラ性能をアピールしていた。

ソニーほど凝ってはいないが、フラッシュを用いたモデルさんの撮影ができる。SDカードがあればデータの持ち帰り可
E-M1 Mark IIの撮影前後14コマを記録できるプロキャプチャーモードによるミルククラウンの撮影も体験できる
ミルククラウンの撮影風景
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