速報
» 2004年05月18日 15時27分 UPDATE

「gameonline」運営者がゲーム画像の無断公開で逮捕

新作ソフトのスクリーンショット大量掲載で有名だった「gameonline」運営者が、ゲームメーカーに無断で画像を掲載していたとして逮捕された。

[ITmedia]

 コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)の発表によると、ゲーム情報サイト「gameonline」に市販ソフトのゲーム画面を無断で公開していたとして、福岡県警は5月18日、運営者の東京都墨田区の会社員(26)を著作権法違反(公衆送信権侵害)の疑いで逮捕した。

 調べでは、会社員は市販ソフトのゲーム画面を取り込んだ静止画像や、メーカーのWebサイトに掲載されていた画像をコピーするなどして、2万枚に上る画像をgameonlineに掲載、不特定多数がダウンロードできる状態にしていた疑いがもたれている。告訴企業はSNKプレイモア、カプコン、スクウェア・エニックス、ナムコ。

 4月の家宅捜索でPCなど40品目202点を押収。また5月18日には会社員の勤務先も家宅捜索し、7品目7点を証拠として押収した。

 画像掲載は一部メーカーからは許諾を得て行っていたが、許諾を得ないで掲載した分については違法性について認識していたと供述しているという。

 gameonlineは新作ゲームのスクリーンショットがいち早く掲載される個人サイトとして有名だったが、4月下旬ころからアクセスできない状態になっていた。

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