MS、ボリュームライセンス修正
米Microsoftは5月19日、物議を醸しているボリュームライセンスプログラム(SA)に手を加え、災害復旧対策とホスティングのサービスを追加する。
Software Assurance(SA)に加入している顧客は6月1日以降、災害復旧専用の「コールド」サーバに、ライセンス対象のサーバソフトを、一つ追加でインストールできるようになる。
Microsoftの定義によれば、コールドサーバとは災害発生までスイッチを切ってあるサーバのこと。このサーバは所定のメンテナンスを除き、業務処理などに使うことは認められない。この適用が受けられるのは特定の2年あるいは3年のSA契約のみで、恒久的なものではないと説明している。
同じく6月1日以降、ボリュームラインセンスの価格表に「MapPoint Web Services」と「Microsoft Office Live Meeting」を追加する。MapPoint Web Servicesはアプリケーションにロケーションベースのサービスを組み込むことができるXMLベースのWebサービス、Office Live MeetingはオンラインWeb会議サービス。
Microsoftはボリュームライセンスモデルの「Licensing 6.0」と、特にソフトメンテナンスプログラムのSAで顧客にとっての魅力を高める取り組みを進めており、今回のライセンスプログラム強化もその一環。
Copyright(C) IDG Japan, Inc. All Rights Reserved.
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
陸自が「イオンモール熊本」内部をドローン撮影 防衛省が映像公開
-
2
PayPayアプリで熊本地震への寄付が可能に 最短3ステップ・1円から
-
3
「楽天ドライブ」アプリから「データ漏洩」「ハッキングした」通知? 運営元「緊急調査中」「通知を開かないで」
-
4
ドコモ、ahamoを30→40GBに増量 8月1日から 料金据え置きの新キャンペーン
-
5
「文スト」スマホゲーム、きょう告知→あす終了 突然のサ終にユーザー混乱 運営元の廃業で
-
6
熊本「通れた道」マップ、トヨタが公開 ホンダも「通行実績情報マップ」
-
7
「Xが情報収集に役立たない……」熊本地震で不満の声続出 「Twitterを返して」
-
8
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
9
TSMC熊本工場、段階的に通常操業へ 熊本の地震で一時中断、従業員の無事確認 台湾報道
-
10
熊本で非常時Wi-Fi「00000JAPAN」発動中 KDDIが無料開放、他社ユーザーも利用可
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR