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» 2004年08月23日 17時51分 UPDATE

Webサービスのビジネスモデルはユーザーが考える時代?

ソーシャルネット「mixi」のビジネスモデルを、ユーザーが考えるという会合が開かれた。

[ITmedia]

 Windows XP SP2英語版が個人向けにもリリースされた先週。日本語版の正式バージョンと噂されるファイルのダウンロードパスが出回ったという記事がトップアクセスになった。同ファイルは8月23日午後4時半現在でもダウンロード可能だ。

 3位にランクインしたiPodの記事には、「iTunes Music Store日本版は来年中に提供される予定で、料金は1曲99セントの米国と同程度になる」とある。新曲は1曲270円程度という価格が定着した感のある、国内の音楽ダウンロード市場だが、iTunesの参入で価格破壊となるだろうか。来年が待ち遠しい。

 ところで、ITmediaの記事「ソーシャルネット「mixi」、儲からなくても続ける理由」がきっかけで発足したイベント「mixi版 無敵会議」が昨日、都内で開かれた。

yu_top10_01.jpg 会場は満員。名古屋など遠方から駆けつけた人も

 mixiのビジネスモデルをユーザーが提案するこのイベント。記事でmixiが赤字だと知り、いてもたってもいられなかったという、自称「mixi依存症」の会社員、中村初生さん(26)が主催した。

 80人以上のユーザーが出席し、「mixiで月商200万円を稼げるビジネスモデル」などといったお題について、活発な議論が交わされた。

 mixiを運営するイー・マーキュリーの笠原健治社長も出席。提出されたビジネスモデルを審査し、実現性の高いものについては、採用を検討するという。

yu_top10_02.jpg 「ユーザーが自社サービスを思って集まってくれるとは、これまで会社をやってきた中で、一番嬉しいできごと」と、笠原社長

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