速報
» 2004年11月05日 18時36分 UPDATE

ネットバンキングを「利用している」は76.6%

リサーチプラスの調査によれば、インターネットバンキングの利用者が昨年に比べ大幅に増加していることがわかった。

[ITmedia]

 アイブリッジは11月5日、同社が提供するインターネットリサーチサービス「リサーチプラス」において実施した「インターネットバンキング」に関するアンケート調査の結果を発表した。調査対象はインターネットユーザー300人(男性182人、女性118人)。

 これによると、現在インターネットバンキングを「利用している」のは回答者の76.6%に達した。一方、「利用していないが今後利用したい」が13.7%、「利用していないし特に利用する予定もない」は9.7%だった。昨年調査時には、7割が「利用していない」と答えていたことから、この1年で状況が大きく変わってきたと考えられる。

 ネットバンキング利用者に、口座を開設しているネット専業銀行やネット支店などを複数回答方式でたずねたところ、「イーバンク銀行」が39.8%で首位。次いで、「ジャパンネット銀行」(19.1%)、「三井住友銀行」(9.0%)、「新生銀行」(8.0%)、「みずほ銀行」(6.2%)、「UFJ銀行」(4.8%)、「ソニー銀行」(4.8%)、「東京三菱銀行」(3.6%)、「アイワイバンク銀行」(1.6%)という結果。

 よく利用するバンキングサービス(複数回答形式)は、「振込/振替」(57.4%)、「入出金明細確認」(23.5%)、「残高照会」(19.1%)。

 利用頻度は「月に1回以上3回未満」(33.9%)がトップで、「月に1回未満」(21.3%)、「月に3回以上5回未満」(17.8%)、「月に10回以上」(12.6%)、「月に5回以上7回未満」(10.0%)、「月に7以上8回未満」(2.2%)、「月に8回以上10回未満」(2.2%)の順だった。

 現在ネットバンキングを利用していない人に、口座を開設しない理由をたずねたところ、「セキュリティー面などが不安」(35.7%)、「特に必要性を感じない」(27.1%)、「開設の方法がよくわからない」(15.7%)、「活用方法がよくわからない」(14.3%)などが挙げられた。全体的な傾向は昨年の調査結果と変わらないという。

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