歩行者向けナビ機能は今後の携帯電話選びのポイントに「なる」4割強
インフォプラントが運営するインターネットリサーチサイト「C-NEWS」は2月17日、携帯電話のGPS機能に関するアンケート調査の結果を発表した。調査対象は、NTTドコモまたはau(KDDI)のインターネット対応携帯電話を所有している15歳以上のインターネットユーザー400人(NTTドコモ:200人、au:200人)。
携帯電話のGPS機能について「どのようなものか知っているか?」とたずねたところ、「よく知っている」と答えたのは、ドコモユーザーの1割半ばとauユーザーの2割半ば。「なんとなく知っている」と答えた人を合わせると、ドコモユーザーで8割半ば、auユーザーが8割強に達し、多くの携帯電話ユーザーが同機能を認知していることが分かった。
所有している端末にGPS機能が「付いている」のは、auユーザーでは5割半ばだったが、ドコモユーザーは1割に満たない。
GPS搭載端末の所有者に、同機能の利用頻度をたずねたところ、「よく利用している/ときどき利用している」は2割弱、「あまり利用していない」が2割半ば、「まったく利用していない」が5割半ばだった。
GPS機能を利用してみて不満な点としては、3割強が「位置取得までの時間の長さ」、2割半ばが「利用が面倒なところ」を挙げた。
次に、auが提供する歩行者向けナビゲーションサービス「EZナビウォーク」(関連記事)の内容を説明した上で、所有している携帯電話でこのサービスを利用できるとしたら魅力を感じるかどうかたずねた。
魅力を「感じる/どちらかといえば感じる」と答えたのは5割弱。理由は「方向音痴なので」や「便利」が多かったほか、「リルート検索があるから」「新しい測位方式で、通信不要というのが魅力的」などの意見もあった。
魅力を「感じない/どちらかといえば感じない」としたのは3割半ば。「必要性を感じない」「費用がかかる」「迷ったら電話するかその辺の人に聞く」が理由だった。
EZナビウォークの機能で便利だと思うものをたずねると、7割が「リアルタイムナビ地図表示」を支持した。
「今後、携帯電話を購入するときにEZナビウォークのような機能があれば、携帯電話選びのポイントになるか?」との問いには、4割強が「なる/どちらかといえばなる」、3割強が「ならない/どちらかといえばならない」と回答。
「所有している携帯電話にEZナビウォークのような機能があったとしたら、このような使い方をしたいと思い浮かぶことはあるか?」とたずねたところ、2割強が「ある」と答え、具体例として「子供に持たせて迷子防止に役立てたい」「リアルRPG」「お買い物ウォーク。欲しい商品を入力すると近くのお店を紹介してくれる」などが挙がった。
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