女性は仲間と、中高年は1人で――ゲーム利用傾向調査
男性がゲームに費やす額はDVDに次いで2番目に多く、CD、MP3、音楽への出費額を上回ることが、Nielsen Entertainmentが4月7日発表した調査で分かった。
この調査は今年1月から2月にかけて実施、1500人あまりから回答を得た。それによると、米国の世帯のうち、ゲームができるPC、家庭用ゲーム機、携帯端末のいずれかを保有している世帯は40%近くに上り、ゲーマーの23%はこの3つをすべて保有していた。
Playstation 2(PS2)、Xbox、任天堂ゲームキューブの保有者の中では、PS2の保有率が最も高く57%、次いでXboxが39%、ゲームキューブが27%の順。この3台とも保有しているのは8%だった。
ゲーマーのうち39%は女性で、24%は40歳以上の層が占めることも判明。従来のターゲット層とされた8~34歳の層を越えてゲームユーザーが増えている傾向がうかがえる。
ゲーマーが1人でゲームをしている時間は週平均5.2時間。友達、家族、またはオンラインで誰かと一緒にプレイしている時間は3.07時間。性別や年齢によって傾向も分かれ、13~17歳の女性の場合は家族や友人とプレイしている時間の方が長く、25~34歳の女性ではほぼ半々。これに対し、45歳以上の層になると男女平均で1人でのプレイに費やす時間がゲーム時間全体の79%を占めていた。
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