速報
» 2005年05月27日 14時29分 UPDATE

夏のボーナスは手堅く使うのが主流

C-NEWSと日経産業新聞の調査によれば、夏のボーナスの使い道は、「旅行・レジャー代」や「生活資金」など、2004年冬のボーナス調査結果と同様な傾向が見られた。可処分所得の多い若年層は購買・消費意欲が活発なようだ。

[ITmedia]

 C-NEWSと日経産業新聞は5月27日、2005年夏のボーナスに関するアンケート調査結果を発表した。調査は、法人経営者・会社員(パート・アルバイトは除く)・公務員で今年夏のボーナスを支給される予定があるインターネットユーザー1000人を対象に、5月19〜21日の期間で「ネット1000人調査」として実施した。

 ボーナスの手取り予想額をたずねたところ、もっとも多かったのは「20万円未満」で21.3%。一方で、100万円以上を見込んでいる人も7.2%いた。

sk_cnews.jpg 夏のボーナスの手取り予想額

 予想ボーナス額が昨夏の実績と比べて「多い」とする人は16.4%、「変わらない」が52.8%、「少ない」が24.7%だった。

 また、自分の予想したボーナス手取り額に対する満足度については、45.6%が「満足/やや満足」、また、54.4%が「不満/やや不満」と答えている。

 ボーナスの使い道を複数回答方式でたずねたところ、「旅行・レジャー代」が33.1%でトップとなった。次いで、「生活資金」(24.0%)、「家のローン返済」(19.5%)、「洋服の購入代金」(18.1%)、「子供の教育費」(15.8%)が上位を占めた。

 同結果を年代別で見ると、29歳以下の若年層は全体とやや異なる傾向があり、トップ5は「洋服の購入代金」(37.2%)、「旅行・レジャー代」(34.0%)、「バッグなど身の回り品・小物などの購入代金」(24.4%)、「クレジットカードの支払い」(16.8%)、「AV機器の購入代金」(14.8%)だった。

 また、ボーナスの使い道で「家電の購入代金/AV機器の購入代金」を挙げた人には、具体的に購入を検討している商品をたずねた。もっとも人気があったのは、「DVD/HDDレコーダー」で23.0%。以下、「液晶テレビ」(20.6%)、「ノートPC」(20.0%)、「ポータブルオーディオプレーヤー」(13.9%)、「デジカメ」(11.5%)と続いた。

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