速報
» 2005年08月24日 18時24分 UPDATE

Skype、開発者にプラットフォームを開放

Skypeは「Skype Developer Program」プログラムの一環としてSkypeNetおよびSkypeWeb APIを開放する。開発者は自分のサイトやソフトにSkypeの機能を組み込むことができる。

[ITmedia]

 P2P電話ソフトの草分けSkypeは8月23日、2周年記念に合わせて自社のプラットフォームを公開した。これにより開発者は、Skypeのプレゼンス機能やインスタントメッセージング(IM)サービスを自分のWebサイトやアプリケーションに組み込むことができる。

 開発者は「Skype Developer Program」プログラムの一環として、SkypeNetおよびSkypeWeb APIを利用できるようになる。これら技術をオンラインゲーム、電子商取引、通信、プロダクティビティツールなどに統合し、ユーザーがチャットできるコミュニティーや接続を簡単に確立できる。

 Skypeは、プラットフォームをWebに開放することで、世界最大のオープンIMプラットフォームを作り出すことになると発表文で述べている。

 同社は、これまでの2年間でSkypeソフトは225の地域で1億5000万回以上ダウンロードされ、無料サービスの登録ユーザーは5100万人以上に増えたとしている。またサービスの同時利用者数は300万人以上、12億分を超える通話を処理したという。有料サービスのアカウントは200万件に上る。

Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

Loading

ピックアップコンテンツ

- PR -