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» 2006年07月14日 08時26分 UPDATE

Treoの欧州展開でPalm、Vodafone、Microsoftが協業

欧州で年内に提供開始予定の次世代版Treoは、Vodafoneの3G/UMTSネットワークを利用し、OSはWindows Mobileを搭載する。

[ITmedia]

 米Palmは7月13日、次世代版スマートフォン「Treo」の欧州展開に関してVodafoneおよびMicrosoftとの協業を発表した。Vodafoneとは新たな関係を確立し、プッシュ式携帯メールの欧州での普及を目指す。

 この関係に基づいて提供されるTreoは、Vodafoneの3G/UMTSネットワークを利用し、OSはMicrosoft Windows Mobileを搭載する。英国、ドイツ、スペイン、イタリア、オランダなどで年内に、まずVodafone顧客向けに提供を開始予定。

 調査会社Radicati Groupの調べによれば、世界の企業電子メールのうち、携帯電話でアクセスされているのはまだ2%のみだという。3社では未開拓のこの市場をターゲットとして、MicrosoftのWindows Mobile 5.0で提供されているMessaging and Security Feature Packを使い、リアルタイムのプッシュ式メールの売り込みに当たる。

 新しいTreoに関する詳しい情報は、提供開始が近づいた時点で発表する予定。

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