ACCSは「判決は妥当」とコメント ユーザーには違法行為の中止求める
Winny開発者が著作権法違反ほう助の罪で有罪判決を受けたことに対し、コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は12月13日、「裁判所が認定した事実からすれば、本日の判決は妥当であり、被告には、この結果を重く受け止めてほしい」とコメントした。
ACCSは従来から「P2Pはインターネットの重要な技術の1つ」という立場だが、著作権侵害を防ぐ具体的な措置を講じる必要があるとも主張。Winny開発者は著作権侵害行為がまん延するのは必然だと認識していたにもかかわらず、あえてWinnyを開発・頒布していたと非難。判決は妥当だとした。
Winnyユーザーに対しては、ゲームなどのソフトウェアや音楽、映画などの著作物を無断でWinnyを使ってアップロードすることは、著作権法違反行為に変わりない、とし、Winnyを使った違法行為を直ちに中止するよう求めていくとしている。
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