ソフトバンクの支援で「ばんえい競馬」存続へ
北海道帯広市は12月14日、ソフトバンクグループの支援を受け、廃止の危機にあった「ばんえい競馬」を来年度以降も存続させる方針を固めたと発表した。
ばんえい競馬は、馬が鉄製のそりを引き、全長200メートルの直線を競う独特のレース。帯広、旭川、北見、岩見沢の4市が共同運営していたが、収益改善のめどがたたないため、帯広以外の3市は撤退を表明。帯広市単独での存続は難しく、一時は廃止が決まっていた。
だが関係者やファンから存続してほしいという要請が相次ぎ、帯広市は、馬券販売でつながりのあったソフトバンクの100%子会社・ソフトバンク・プレイヤーズに支援を打診。同社は支援を決めた。
同社は、今年度中に設立する100%子会社で、馬券販売などの業務を帯広市から受託する。また、ソフトバンクモバイルの携帯電話プロモーションにからめてばんえい競馬のキャンペーンを展開するなど、ソフトバンクグループをあげて支援し、ばんえい競馬の収益改善につなげていく。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「命の砂時計」連呼のGMO会見──熊谷代表の発言にXではツッコミ続出
-
2
ロゴ画像用の公開領域に顧客ファイルも保存 GMO系シングルサインオン、4.5万人分漏えい
-
3
GMO熊谷代表、涙の謝罪会見でも“熊谷節”さく裂──「31年間、もうけるという言葉は使ったことがない」
-
4
GMO熊谷代表、会見で改めて謝罪 SNS投稿巡り「配慮が欠けていた」
-
5
渦中のGMO記者会見、責任の所在はどこに? 熊谷代表が語った“グループ内の力関係”
-
6
アットコスメ、会員約300万人分の情報漏えい 不正アクセスで
-
7
Marvell、光通信技術のLumentumを約18兆円で買収 AIデータセンターの高速化に対応
-
8
Apple、第4四半期として過去最高の増収増益 ターナスCEO初の決算「Siri AIはずっと望んでいたSiri」
-
9
日本郵政「ゆうID」不正ログイン、他社で流出したパスワード使うリスト攻撃か……2段階認証必須に
-
10
Anthropic、IPO申請書を修正 7~9月売上高は約170億ドル、インフラ契約額は約8954億ドル
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR