ニュース
» 2006年12月19日 07時48分 UPDATE

FSF、アンチVistaサイト「BadVista.org」を立ち上げ

「Vistaの新機能はさらに規制を強化するために仕込まれるトロイの木馬」――FSFが反VistaサイトでVistaを徹底攻撃している。

[ITmedia]

 PCユーザーがソフトウェアを自由に使用する権利を推進するFree Software Foundation(FSF)は12月15日、Microsoftの新OS「Vista」の普及に反対し、無料OSを推進する反Vistaサイト「BadVista.org」を立ち上げた。

 FSFは、「Vistaの新機能は、ユーザーの規制をさらに強化するために仕込まれるトロイの木馬」だと主張。特に「Trusted Computing」と呼ばれる機能は、ユーザーが自らPCを管理する権利を奪い、メーカーが承認しない方法でPCが使用されないようメーカーによる管理を可能にするものだとして、強く批判している。

 FSFは同時に、「gNewSense」など、Vista以外の無料OSをアンチVistaサイト上で推奨している。

Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

Loading

ピックアップコンテンツ

- PR -